#フランス
ファスティングすると「怒り」が出てくる:復食期(ファスティング後1週間)
(一部内容を追記・修正しました↓)
写真は、パトロール中のおまわりさん。馬に乗っている光景は日本ではあまり見かけないかと。しかし、最近マスク警察(マスクしてるかの見回り)がひどい。フランスでは罰金とられます。「したくない」という自由はまかりとおりません。
以前、ファスティングしてたら、怒りっぽくなってしまった。という記事を書きましたが、その続編。
エネルギーの師匠に教えてもらった内容です。
【復食5日目】たんぱく質のせいで朝起きれず?:ファスティング
写真はエッフェル塔。パリでは、エッフェル塔のお膝元トロカデロ広場の近くにも住んでいました。今日は、エッフェル塔に爆弾を仕掛けたという連絡があり、警戒警報が出ていました。一体何をしたいのだろう。
たんぱく質を沢山とると起きられない?7時間寝ても起きれない。。
ファスティング中は5時間睡眠でも、問題なく起きれたのだが。
これは「消化にエネルギーを取られ過ぎてしまっているのか?」
昨日、「運動を
【復食4日目】たんぱく質で元気に!コラーゲンでお肌プルプル:ファスティング
写真は、モナコ。ニースから車で30分くらいで行けます。
隣の市に行く感じ。
モナコ好きな人も多いけど、どうも新宿みたいなイメージになってしまいます。高層ビルが多い。狭い土地に多くの人が住もうとするので、どうしてもこうなってしまうのでしょう。
フランスやイタリアからモナコに出稼ぎする人も多いです。
賃金の高さでいったらスイスに匹敵するかもしれません。そして、就職しやすく首を切られやすいのは、
【復食2日目】果物+スープの中身:ハーブファスティング
写真は、闘牛の発祥地、フランス・ニームのコロッセオ。闘牛って、グラディエーター(剣闘士)の見世物が、時代とともに変化しての闘牛に変わったのですね。
日本語の解説オーディオが無料でつきます。人気観光スポットで、観光客が多く、案内が不親切なので、この無料オーディオの存在を知らない観光客も。
ちょうど、ミュージックフェスティバルをやっていて、路上ライブが至る所で行われていました。
1カ月の食事プロ
【復食1日目】1カ月のリズムづくり:ハーブファスティング
写真は、今週末パリでゴールとなったツールドフランス。出発地ニースがスタート地でした。道を歩いていたら、もうすぐスタートすることが分かり、待ってたら、大量に来た!
と言ってもこれは、第3陣。第1陣は5人以下、第2陣10人以下、でまとまってガーっと通り過ぎました。「アレ-!」「アレー!」と声援。英語で、Go!日本語で、行けー!の意味。
復食日のはずが。。1週間前にメロンを買ってあったので、家族の朝
【初日】ハーブファスティングで食習慣を変えられるか?
今日からファスティングしてます。
今週は『手放し見極める週』理由は、月が17日(木)(2020年9月17日)の新月に向かって、どんどんかけていく1週間。
この時期の月は、どんどん削いでいき、放出、浄化していくエネルギーを発する。
ダイエット、掃除、断捨離など、手放し、本当に必要なものを見極める作業をすると、この月のエネルギーをうまく使えます。
そして今回のファスティングの目的は、食習慣や食