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【復食4日目】たんぱく質で元気に!コラーゲンでお肌プルプル:ファスティング
写真は、モナコ。ニースから車で30分くらいで行けます。
隣の市に行く感じ。
モナコ好きな人も多いけど、どうも新宿みたいなイメージになってしまいます。高層ビルが多い。狭い土地に多くの人が住もうとするので、どうしてもこうなってしまうのでしょう。
フランスやイタリアからモナコに出稼ぎする人も多いです。
賃金の高さでいったらスイスに匹敵するかもしれません。そして、就職しやすく首を切られやすいのは、ロンドンやニューヨークなどと同じ。
公衆トイレと街の綺麗さは、ヨーロッパではピカイチ。
穀物抜き、50回噛みとコラーゲン
そろそろ穀物系が食べたくなってきましたが、体内実験のため、まだ我慢してます。
朝は、いつものアロエ&レモン&蜂蜜&メロン
メロンの切り口が綺麗。
1個1.98ユーロ(220円くらい)でした。
昨日、牛テールと、ジゴダニョー(子羊のもも肉)を入手したので、ボーンブロススープを作る。
肉はほとんど、子どもたちへ。私のお目当ては、コラーゲン部分。
ボーンブロススープの狙いは、コラーゲン摂取にあります。これ、お肌がプルプルになります。
これジゴダニョー↓湯気で、カメラ・レンズが曇ってしまった。
あさつきと海苔を乗せて。スープというより、具しか見えない。
そして、今穀物抜きにしている理由。
私は、小麦(グルテン)にめっぽう弱く、ちょっとでも食べると、翌日から数日にかけて、頭が働かなくなります。脳に霧がかかったようになるため、ブレイン・フォグという名がついています。
米も影響度は低くなりますが、脳への影響があると考えています。
この米の影響については、あまり情報がなく、分かってきたらシェアします。
難病を治すのに、米抜きにする療法があったり、IQの高いギフティッドの人が、頭が働かなくなると言っていたことからです。
なので、復食のこの1週間は穀物抜きにしてみます。
でも、穀物抜きにすると、お腹が空く。。
なので今日は、スープの中に卵を入れて、合計3個も食べた。
そして、ジゴダニョーの残りも。。
蛋白質食べすぎかとおもったけど、ジムに行った時、体が動く動く。
ファスティングしている時より、明らかに元気だ。。肉の威力凄し。
肉メインの食事と、穀物を取り入れた食事、違いが出るか試してみます。
今は、肉メイン期です。
私が行っているファスティングは、ハーブ&アロマを研究している学者肌の織田先生のメソッド。無料体験やってます。