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今年に入って100人以上のnoteを読ませていただき感想をお伝えするという試みをしてみた。いい…
大阪に移り住んで四半世紀をゆうに超えた。 実家がある関東での暮らしよりも、大阪での生活の…
ついに幕を閉じた。2024年阪神タイガースのシーズンが。そして、岡田阪神の2年間が。 前回…
息子が修学旅行へ行っていたのはもう2週間前。 3泊4日の沖縄。 実は息子。お泊まりで1泊…
本日は雨模様ですが、雲の向こう側は新月、裏満月です。 これまで公開した13本の「満月の夜話…
次女、3歳。8歳上のおねぇちゃんの影響もあって、いろいろなアニメを観る。意味わかってるんか…
紫を詠った歌、といえば。で知られる「古今和歌集」にある歌です。 (人里はなれた地(武蔵国)において、紫の草一本が咲いているのを見ると、そこに生えるすべての草木が愛おしく思える) といったところでしょうか。これを本歌にした歌が『源氏物語』の中にも見られます。 これは光源氏が慕った藤壺の姪、紫の上のことを詠んだもの。源氏にとって「永遠の女性」である藤壺と縁があること(紫のゆかり)を歌っています。 紫色は、階級制度のあった古代から、階級が最も高い者が身につける色でした。それ
もう、夏、終わったやん。しらんまに終わったやん。なんもしてないやん。ただ毎日「あっついな…
手先は器用な方だった。 ドーナツを欠けることなくふたつに分けたり、ハイソフトの包み紙で鶴…
先日41歳になった。歳もとったし、2回出産してだいぶ太って全然戻らない。もう戻すことも諦め…
春からのひとり暮らしで、息子は4キロ痩せた。 先日、我が家に帰ってきた息子を見て、細い体…
『こんなはずじゃなかった』 暁の頃、薄明かりのやわらかい光が東の空から徐々に上空に広がっ…
蠱惑の進次郎構文に拐かされて終わった燻製レモンパウダーの記事だったが、せっかく作った芳し…
三毛田さんの noteを拝読し、書いてみたくなりました。 春は生姜焼き。自分で生姜をすりおろして、醬油とお酒とにんにくや、もしあれば果汁(パイナップルやりんご)とか入れて漬けこんで。そこまでしなくていいんじゃねって思いながらも、長くやってきたことはなかなか変えられない。 新しい学校、新しいクラス、新しい人、新しい新しいがいっぱいで、プリントもメールも毎日いっぱいで、もう何もかも見たくないです知らんがな。 炊きたてごはんに生姜焼きをのせてハフハフすれば、ささくれだった気