坂口佳世|ぐっち

#あきらめラジオ|あきらめを発掘して世界に羽ばたくプロデュースをする人|国際コーチング…

坂口佳世|ぐっち

#あきらめラジオ|あきらめを発掘して世界に羽ばたくプロデュースをする人|国際コーチング連盟認定PCC・CPCC®︎|彫金ワークショップ|世界のあきらめを願いに変える|起業←食品バイヤー←ジュエリー職人←リクルート|カスタードたっぷりシュークリームと濃いめの珈琲は至福時間

マガジン

  • パーソナルプロデュースについてかかれたnote

    パーソナルプロデュースについてかかれたnoteをあつめました

  • 開催した講座やワークショップをまとめたnote

    開催したワークショップのお知らせや報告を書いています。

  • 「あきらめラジオ」について書かれたnoteまとめ

    Xで公開している #あきらめラジオ について書かれたnoteをまとめます

  • 坂口佳世をまとめたnote

  • コーチングについて詳しく知りたい時に読んでね

    コーチングに関する記事をまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

初めて坂口佳世のnoteにたどり着いた人へ

気づいたら4年半でnoteの記事を500近く。Twitter(X)にもたくさんの好きなことを好き勝手に書き散らかしてきたので、ちょっとまとめてみようとおもいます。「あんた一体誰やねん?」が、あなたにもあなたにも、なんなら私にもスッと伝わるように。 こんにちは。コーチングと彫金とアートを愛するぐっちです。GUCCIもCHANELも持ってません。坂口佳世(さかぐちかよ)だからぐっちです。カタカナでグッチとは恐れ多くて書けないのでどうぞ "ひらがなのぐっち"と覚えてください。

    • “本当はこれがしたかった“を形にする。自信を引き出すパーソナルプロデュースのクライアントさんの声

      独自サービスを始めたいという人に伴走して、サービスが形になることを応援するパーソナルプロデュースを2024年6月から始めました。 今回は継続的にパーソナルプロデュースを利用してくださった佐藤美樹さんが「どのように変化していったのか?」とパーソナルプロデュースのご感想をインタビューさせていただきました。 この記事では以下のようなご疑問をお持ちの方に参考になります。 ・パーソナルプロデュースってどんな人が受けているの? ・パーソナルプロデュースにはどんな効果があるの? ・パ

      • 2年で100人が参加したプログラムにロマンを感じて続けている理由を考察してみた

        創作活動を通じてフロー状態に入る体験や、没頭する場として「彫金ワークショップ」というプログラムを2022年から提供している。毎回、みなさんが「没頭する顔」が愛おしくて、続けてきたらもうすぐ20回目となり、気がつくと100人以上の方が参加している。わたしは100点以上の作品に仕上げ作業を施して発送したことになる。 どの作品たちも本当にユニークで愛おしてくて、作品のみなさんの写真を嬉々として撮っている。指輪に仕上げたり、キーホルダーのチェーンをつける私はそれはそれは緩みっぱなし

        • 表現することの怖さと好奇心を超えて、自分史上最高の写真を撮ってもらえた話

          先日41歳になった。歳もとったし、2回出産してだいぶ太って全然戻らない。もう戻すことも諦めている。ずいぶん白髪も増えたし、手もゴツゴツしてる。 子どもの頃からずっと無意識に憧れていた「アート」という言葉。でもそんな特別な才能はないから、自分を表現することなんて諦めてきた。そのくせ、いつまでも「アート」という言葉に憧れて嫉妬して、ずっと固執している。 アートな人でありたい。 そんなわたしのあきらめを願いに変えた写真をみてほしい。 どうだろう。この写真を見て、あなたはどん

        • 固定された記事

        初めて坂口佳世のnoteにたどり着いた人へ

        マガジン

        • パーソナルプロデュースについてかかれたnote
          3本
        • 開催した講座やワークショップをまとめたnote
          20本
        • 「あきらめラジオ」について書かれたnoteまとめ
          25本
        • 坂口佳世をまとめたnote
          25本
        • コーチングについて詳しく知りたい時に読んでね
          46本
        • 坂口佳世のサービスをまとめました
          4本

        記事

          諦めていた好きなことを仕事にしようぜって本気で言ってもいいじゃないか

          「ひとりビジネス」という言葉をつかって、ビジネスをすることを推している。「好きなことをリソースにして、自分の足で立つ人を応援する」をずっと言っている。 確かに好きなことで生きていけたら幸せだろうけど、そんなに甘くないよ!とすぐ言われちゃいそうな理想論のような話だけど、ここにはわたしの熱い思いがある。 甘っちょろいこと言ってんなぁ、と思った方は、もうちょっとだけ付き合ってほしい。 「好きなことを仕事にする」という拗らせた言葉「好きなことを仕事にする」なんて究極の理想論だと

          諦めていた好きなことを仕事にしようぜって本気で言ってもいいじゃないか

          20年前、後輩に舐められないよう無我夢中に戦った記憶と向き合って成仏させてみた

          「あきらめず最後までやり切ることが大切だ」という価値観が浸透している現代社会だからこそ、 と、自分に問うてみることをおすすめします。いろんな発見や気づきが生まれるでしょう。 「あきらめることとは何か?」について研究している私ですが、つい先日、すっかり忘れていた過去の体験に紐づく、私自身の無自覚なあきらめに気づきました。 それは「仲間と一緒に同じ熱量で夢中になること」でした。 誰も私のパワーについてこれないよねという絶望「仲間と一緒に同じ熱量で夢中になること」を諦めてい

          20年前、後輩に舐められないよう無我夢中に戦った記憶と向き合って成仏させてみた

          「あきらめラジオ」のファンミーティング「あきらめの祝祭」を開催したら、新たな"あきらめ"に気づいて新企画が生まれた話をするね

          2023年10月4日からこつこつ重ねてきたポッドキャスト「あきらめラジオ」に出演してくださったみんなに会いたい! という思いから、出演してくださったみんなと「あきらめ祝祭」という場をつくったら、とても幸せな時間だったので、写真とともに振り返ってみたいと思います。 そしてその中で生まれたあきらめラジオのスピンオフ企画「あきらめ展覧会」のご案内もしたいとおもいます。 みんなに育ててもらってるからファンミーティングがしたかった7月1日に「あきらめラジオのファンミをやりたい!」と

          「あきらめラジオ」のファンミーティング「あきらめの祝祭」を開催したら、新たな"あきらめ"に気づいて新企画が生まれた話をするね

          自分の”響き”を表現する世界に一つだけの耳飾りをものづくりの街でつくるという体験

          あなたの心の「響き」とは何でしょう?感動や興奮、胸の高鳴りかもしれませんし、衝撃や深い痛みかもしれません。心が動き、感情が動いた時に、私たちは生きていることを、とじんわり感じます。 「響き」は眼に見えるものではないし、触れるものではないですが、必ずあるものです。自分自身の響きを感じて言葉にして、いつでも身につけられるように「耳飾り」にするという体験をする場をつくりたいとおもいます。 繊細な自分の響きに触れて、色やかたちを使って表現すると、それを見ればいつでも自分とつながる

          自分の”響き”を表現する世界に一つだけの耳飾りをものづくりの街でつくるという体験

          守秘義務のある場でこっそりあなたの"あきらめ"を聴かせてください

          “あきらめ"という言葉の持つ深さに魅了され1年。Xのスペースで「あきらめラジオ」として80人ほどのあきらめを聴いています。先日は、「公開あきらめラジオとして、大勢の前で1人の諦めに迫ることもやってみました。 そして、今度はクローズドな場で、ほんのちょっとだけ皆さんの「あきらめの入口」に触れるという「あきらめ探究ワークショップ」という場をひらきます。 "あきらめ"の奥には、無意識に重りをつけて心の奥深くに沈めている"ねがい”があるようだと、思いながら、皆さんの”あきらめ”を

          守秘義務のある場でこっそりあなたの"あきらめ"を聴かせてください

          ひとりビジネスさんにおすすめしたい。仕事や活動を図解化すること

          会社員のころは組織図があって、自分がどこに所属しているのかがわかったけど、ひとりビジネスにはそれがありません。 組織図を見ると、全体の中で求められている役割や、この部署だからこれをする、というミッションも明らかです。でも、フリーランスやひとりでビジネスをしている方は、ひとりであれもこれもやるし、いろんな活動をやっているから、これがどれに繋がっているかよくわからない。そんなことはありませんか? 「ひとりビジネスをするわたし」にも組織図のような全体が見渡せる図解があったら頭が

          ひとりビジネスさんにおすすめしたい。仕事や活動を図解化すること

          マーケティングとブランディングとセールス講座の4期のお誘い

          コーチ歴9年目と5年目のプロコーチが、自身の体験と学びを掛け合わせて、「独立・資格を取っただけでは仕事にできない壁」を越えて、仕事として安定させるために学びの場を提供します。 下記のどれかに3つ以上当てはまる方がいらしたら、ぜひこの講座にいらしてください。 2024年9月から4期目の講座を実施します。詳しい内容と今まで受講してくださった方の声をまとめてみました。 本講座の特徴実践的な内容で、すぐに自分のビジネスに活かせます。 パーソナルコーチとしての職業倫理に沿いなが

          マーケティングとブランディングとセールス講座の4期のお誘い

          グループコーチングの要素をふんだんにちりばめた4ヶ月の旅ROOTSオンライン5期の募集をはじめます

          自分と人、想いと繋がりを取り戻す旅のようなプロブラム「ROOTS」の5期の募集をはじめます。 この旅は、自分の原点を再確認することから始まります。そして、知らず知らずに「生きていくために」と諦めてきたことにアクセスし、諦めるために割いてきたエネルギーを、本来の自分の願いや響きに繋げながら、自分のルーツに紐づいた生き方をデザインしていくために使っていく変化の旅です。 なんだろう?と思ってくださった方は、ぜひこの続きに目を通してみてください。 自己変容とは、新しい自分になるので

          グループコーチングの要素をふんだんにちりばめた4ヶ月の旅ROOTSオンライン5期の募集をはじめます

          極度の虫嫌いが昆虫好きと結婚して母親になったらイモリを世話するようになった話

          子どものころから、極度の虫嫌いで、集合体も見ると身体中が反応して眠れなくなるような嫌悪感に苛まれて苦労した女が、母親になったらイモリを飼うようになりました。 こどものころ、進級する4月に、教科書を全部母親に渡して、虫や生き物の写真に付箋紙を貼って見えないようにしてもらっていたり、街にある川辺の土砂崩れ防止の土嚢を見ると叫び怯え、生きにくいほど、昆虫や爬虫類などに怯え、自然を避けて生きてきたんです。 そんな私が、2人の娘を育てる母親になった今、ドジョウとイモリを飼っています

          極度の虫嫌いが昆虫好きと結婚して母親になったらイモリを世話するようになった話

          福岡に出張するとき行ってみて。元地元民が推す「うどん」と「天ぷら」の名店6選

          福岡を離れてあっという間に11年がたったけど、地元に帰る時は、行きたくなるうどんとてんぷらをご紹介したい。福岡県民は誰しもが知る名店だけど、もしかしたら県外の方はあまりご存知ないかもしれない王道の店をご紹介したい。おしゃれ度はそう高くないかもしれないが、そんなものを圧倒的に凌駕する福岡の美味さとお財布に優しい素晴らしい名店たち。 ラーメンよりうどん派の方はこの3店舗はマストです因幡(いなば)うどん どろっと柔らかいTHE福岡のうどん!店構えもいい。昭和から変わらないうどん

          福岡に出張するとき行ってみて。元地元民が推す「うどん」と「天ぷら」の名店6選

          パーソナルプロデュースについてまとめてみました

          やりたいことはあるけれど、具体的に何から手をつけられない。どんな発信したらいいのか、何からやればいいのか、一人だとだんだん心細くてダラダラしちゃう。 そんな方に向けて、コーチングという手法も活用しながら、モテたいように人気者になっていくことに焦点を当てる「パーソナルプロデュース」です。 このnoteでは、「パーソナルプロデュース」を体験した方の声をまとめています。どんなサービスなのか知りたい方や、プロデュースセッションを受けてみようかと思う方は参考にしてみてください。

          パーソナルプロデュースについてまとめてみました

          諦めに気づいて、願いに従ってみたら200万円のリーダーシッププログラムに申し込んだ話

          福沢諭吉から渋沢栄一に変わった日。3年前からいつか行きたいと思っていたCTIジャパンのリーダーシッププログラムに200万円の申し込みをした。ナイスな自分から更に最高に面白い自分に変わりたいという願いに沿って決断した。プロコーチとして、もう一歩更にプロフェッショナルになるためにも、必要な投資だと腹をくくり、夫と何度も何度も話し合い、喧嘩をして対話して、理解を得て決めたことだ。 新しいチャレンジへ一歩踏みだす勇気に尻込みして、申し込みフォームを前に、好きな曲、1曲を連続再生で3

          諦めに気づいて、願いに従ってみたら200万円のリーダーシッププログラムに申し込んだ話