風邪やインフルエンザ、ウイルス感染対策に！解毒・解熱・抗炎症に！バンラン茶（板藍根）のススメ
先ずはこちらをお読みください。①～③まであります。
対策の参考にしてくださいね。
個人の感想として、ご理解をよろしくお願いいたします。
山本義徳先生の風邪及びインフルエンザ対策
— Mika Maeyama ☆Lover of VitaminC and Megavitamin (@mika_maeyama) February 16, 2020
①基礎編②応用編
③ノロウィルス対策にバンラン茶
※高タンパク、メガビタミン前提でお願いします。 https://t.co/hizKf85oTE
②応用編
— Mika Maeyama ☆Lover of VitaminC and Megavitamin (@mika_maeyama) February 16, 2020
まずビタミンD。普段は2000iu程度でよいが、風邪っぽいときは10000~20000iuに。そしてハーブのアストラガルス（オウギ）。熱っぽい風邪の場合はバンラン茶（できればイスクラ製）。そして天津感冒片。個人の感想です。https://t.co/veYVxz76Dv
③ノロウィルスにはバンラン茶が効く！
— Mika Maeyama ☆Lover of VitaminC and Megavitamin (@mika_maeyama) February 16, 2020
イスクラのバンラン茶を2袋、55℃くらいの湯に溶かして4時間毎に飲んだところ、一晩で完治。
風邪の場合も同様に、うがいしてから飲む要領で。同時に天津感冒片を1錠ずつ4時間毎に舐めると直ぐに完治。
個人の感想です。https://t.co/UbHwTPOqK6
板藍根（ばんらんこん）の健康効果
☆感染症を予防する
☆ウイルス性の肝炎を予防する
板藍根の基本情報
アブラナ科タイセイ属の植物の一種であるホソバタイセイの根の部分を指します。
板藍根はヨーロッパ原産の植物で、寒さに強いという性質があり、14～15世紀にドイツなどで栽培されていました。
現在、板藍根の主な産地は、中国の河北（かほく）省や江蘇（こうそ）省などです。
主に板藍根から抽出されたエキスを顆粒状にしたものがお茶として飲まれているほか、サプリメントの原料にもなっています。
板藍根のお茶の味には香ばしい風味があり、のどの痛みを感じる際にうがいをするように飲むと良いといわれています。
板藍根の歴史
中国では、古くから板藍根が風邪やインフルエンザの常備薬として利用されています。
中国の家庭には板藍根のエキスを顆粒状にしたお茶がいつも置かれており、とても身近な存在になっています。
寒さが厳しい冬になると、小・中学校の校門のところで登校してきた子供たちの喉にスプレーで板藍根の煎じ液を吹きかけて健康管理に役立てているそうです。
来日する中国人たちは、たいてい板藍根のお茶などを携帯しているようですよ。
中国ではまさに健康のお守りとして愛飲されているようです。
世界的には、2003年、アジアで流行したSARSの対策に板藍根が有効であるとして、広く認知されるようになりました。
板藍根の効能
☆抗ウイルス作用
☆ウイルス性の肝炎を予防する
☆解熱作用
☆解毒作用
☆抗炎症作用
こ～んな頼もしい効能が満載なのです！
私はメガビタミンでサプリなど毎日摂っていますが、
いざという時に、常備薬としてソッコー改善できるものが増えることは
とても良いことなので板藍茶を備えようとお試しに購入してみました。
イスクラの板藍茶は１回分の個包装なので外出時でも携帯しやすく、
緊急時にもソッコーに飲めるのでヨシ！として選びました。
発熱や変調時はソッコーの対処がキモですからね！
私が購入したのはこちらの30包入りです。
楽天とAmazon調べで、楽天のこちらのショップが安いです。
60包、120包もありますが、30包を買い足しした方が安いですよ！
【イスクラ】板藍茶 30包（バンランチャ）
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