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「🌾雑穀を炊く〜黒米編」

渋い!
見た目が渋すぎる😍
うさ子は、ホの字であります。

❝米の祖先。もち玄米で色はアントシアニンという
濃い紫色のポリフェノールの色。若返りの効果が期待できる。味わいは白米より濃く、特有の風味がある。❞

アユミのルーツ、兵庫県宍粟市。
ここでは絶対これを買う👛✨

🌾🌾黒米を炊く🍚🥢✨
材料〛(炊きあがりの量:約320g)
黒米   1カップ  →洗ってザルにあげる
水    2カップ
自然塩  小さじ1/4

作り方
①鍋に黒米、分量の水、塩を入れ、フタをして強
 火にかける。沸騰したら中火で5分、とろ火で15分
 炊く。
②火からおろして10分蒸らしたら木べらで大きく
 まぜて風を入れる。

炊き方、実は納得いってない😩

シンプルだからこそ奥が深い。
また何度も挑戦したい😳♥

まっくろ😁

単体で炊いた黒米。それはそれですごい迫力!
伸びしろを含んだ炊き上がりなのに、すごーく美味しかった😌地球お母さんの愛が詰まってるから、
どうしたって美味しいんだね(*´艸`*)♥

日本人には、岩塩ではなく海塩。

🌳
記事を書いていたら急に頭の中で流れる歌。。
歌劇「セルセ」の『オンブラ・マイ・フ』。
〔1'00"〜アリア開始↓〕

有名だし気持ちいい曲だけど、このオペラは見たことないから詳しくない。それになぜ今。
でも改めて聴いてみたら納得。
『オンブラ・マイ・フ』とは、ラルゴと呼ばれていて「愛しい木陰」の意味なのだとか。

🐰「あぁ…私、やわらかくて、心地いい
   木陰のような女性になりたい。」

オペラって基本的にストーリーが忙しくて、ジェットコースターに乗ってるみたいに感情に振り回されている人たちが登場する。でもまぁ、彼らは五感や本能に忠実に行動している。それで色々消耗してしまっている💦オペラ好きだけどね😘
この曲、ソプラノのアリアかと思い込んでいたけど、調べると元々は男性が歌うんだって。なるほど。艶っぽい声の男性が歌うと、ちょっとばかし官能的な香りが漂うアリアだな( *´艸`)♡

🌳
たしかに、照りつける太陽の下はしんどい時あるよね。そゆとき、木の陰に入るとホッとするもんね。
これはまさに女性にもとめられている役割であり、アユミの生きる道なのでは。
内側から溢れ出る声を信じよう。


Ayumi☽

あっ…!オンブラ・マイ・フに
プレゼントが3つ!
(*´艸`*)♥


🌼他のもぐぽこ日記🌼↓↓↓


👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
 
を実践するアユミの手料理を記録したものです🐰
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。

Ayumi☽


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