「桃太郎のキビ団子」
もーもたぁろさん、もーもたぁろさーーん。
おっこしにつっけたーきっびだーんごぉー🍡♫
ひっとつぅーわったしーに くぅださぁいなー( ˘ ³˘)♪
前回も歌ったけど、もっかい歌う♪😃
あの時は米粉と高キビ粉だったなー。
今回は高キビ粉と白玉粉。
串団子よりもぷるんダ♥
白玉粉だけだと美味しいんだけど精製しすぎてエネルギーに欠けるから頼りない食感ダ。だから半量を高キビ粉に変えるらしい。あらま。ビックリ😲✨
エネルギーはズン!と上がる✊
食べたら分かる😌💕
それにしても団子に甘い蜜をかけるって、なんでこんなに幸せなのかしらね。
🍡桃太郎のキビ団子🍵
〚材料〛(1個8g:22個分)→2〜3人分
高キビ粉 50g
白玉粉 50g
自然塩 小さじ1/8
ぬるま湯 80㏄
〔きな粉蜜〕
きな粉 10g
米飴 40g
塩 ふたつまみ
〚作り方〛
①高キビ粉、白玉粉、塩を合わせ菜箸でまぜる。
ぬるま湯を一気に加え菜箸で大きくまぜあわせ、
粉全体にお湯が行き渡ったら手で握りながらまと
める。
ひとまとまりになったら手の腹で押す、たたむを
繰り返しながらこねる。
②1個8gに分けて丸め、指の腹でくぼみを作る。
同じ要領で22個作る。
③湯を沸かした鍋に②を入れて2分ゆでる。
裏返ったものから冷水に取る。
芯まで冷えたらザルに取る。
※白玉粉なら浮き上がればOKだけど、高キビ粉
は火が通りにくいためじっくり2分ゆでる。
④きな粉蜜をつくる。
きな粉と米飴をまぜ合わせ、塩をふたつまみ加え
さらにまぜあわせる。
⑤③の団子を器に盛りつけ、きな粉蜜をかけていた
だく。
🍑
さて。
私のルーツでもある兵庫県宍粟市。
宍粟は母方の祖父母の故郷だ。
↑↑🌳ヒミツ基地のなか ←マガジン。
〈宍粟の旅。33〜35〉
機会に恵まれ、また親友Yと二人で訪れた。
二人で何度も訪れているそこは、不思議といつも優しく迎えいれてくれる気がしている(*´艸`*)♥
今回アユミの目的はスサノオさんにご挨拶、ラドン浴、道の駅でのお買い物、レイビレッジ⛺。盛りだくさんの計画٩( ᐛ )و♥
🚙💨ブ~ン♡
「道の駅みなみ波賀」到着。
早速、宍粟市産のお野菜を矯めつ眇めつ。
お持ち帰り可能な野菜博物館を楽しむ(*//艸//)♡
すると目と鼻の先で地元の農家さんらしき年配女性がお野菜を並べながら値札シールを貼っつけているお姿が視界に入った。入荷したてのお野菜が何なのか気になりつつ、となりでぺちゃくちゃ喋りながらお買い物。
するとその年配女性は並べ終わった商品を2つ手に取り、おもむろに近寄ってきた。
🧑🦳「これ持って帰って」
カゴにピーマンを入れてくれた。🫑✨
一瞬何が起こったのか分からず私はキョトンとしていた。親友は「え?あ…買います買います」と返答していたけど、年配女性はレジの係りの方へ大きな声でこう言った。
🧑🦳「これ、この人たちにやった(あげた)から!」
🐰(ココロの声)
「んん??👀
ほえー。そんなことあるんだ😲」
ご自身の農産物の搬入を終えた年配女性がそのまま入口扉へ向かい、何事も無かったかのように出ていく。私たちはそのキラキラした丸い背中に向かって声を張り上げた。
🐰🐱「ありがとうございますっ!
いただきますっ!!😆」
アユミが作ったお弁当(←写真撮るの忘れた😱)を揖保川沿いで食べ、お腹がぱんちくでホクホクしながら與位神社へ。
與位神社から歩いて与位の洞門までを散策。
吸い込まれそうな感覚。水の勢いに圧倒。
車に戻ったらレイビレッジに行く時間は無くなってたので計画変更。その足で富栖の里ラドン浴へ🚙
兵庫県姫路市の山中にある旧金鉱山跡の洞窟施設。がん患者や慢性病患者をはじめとする通常の治療では治癒が望みにくい方たちが訪れているという。
つまり生体調節機能の向上が期待できるというのが「坑道ラドン浴」。
洞窟内で呼吸しているだけでカラダに取り込める。
洞窟内は30℃、湿度は80%という“適温のミストサウナ”の如く全身にプツプツと水の粒がまとわりつく。心地いい。
ちなみに現在アユミはどっこも悪くない。なんなら何の悩みもない。美容や健康効果のつもりで訪れた。
洞窟内に入って横になるやいなや、お得意の瞑想状態へ突入。無になる。眠るでもなく、覚醒するでもなく。時間という感覚が吹っ飛び、あっとゆうまに
1時間半ほど経った。
その晩、自宅のベッドで爆睡😪
至福の1日が終わった。
たぶん、、生体調節機能、向上したはず✌️
Ayumi☽
🍚🥢他のもぐぽこはコチラ↓
👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます。
Ayumi☽