「昆布の佃煮」

朝ごはんと昼ごはんをたっぷり食べた日は、晩ごはんがそこまで欲しくない。そんな時もある。
でも、ごはんとお味噌汁は絶対に食べたい。
じゃあ何を省くかと考えると「おかず」。
それでいい。

ごはんが進む　しょーゆ味。

🌊昆布の佃煮🌊
〚材料〛
ダシをとったあとの昆布　　100g
醤油　　　　　　　　　　　1/4カップ
水　　　　　　　　　　　　1/2カップ
煎りごま　　　　　　　　　5g

一式あれば魔法使い😆☝️

〚作り方〛
①鍋に醤油、水、昆布を入れてフタをして火にかけ
　る。沸騰したら中火で10分煮る。
②①をまぜて煮汁をからめながらさらに煮る。
　最後に残った煮汁がたれ状になったら火を止めて
　ごまをふる。

※昆布のやわらかさによって必要な水の量が変わるの
   でかたいときは水を足して少し長く煮る。
※食感が残るくらいにさっと煮たい時は、水を醤油と
   同量にする。

佃煮を見直す😌

・・・・・・　海の香り。ザブン🌊　・・・・・・

江戸時代、庶民の食卓のイメージ。
あ、キムチは無いか・・・。笑
旅館の朝食で、こーゆーの無いとこは正直ショックだな。あってもお味にショックを受ける時も多いケド。だって甘いんだもん😥
わがままアユミ。こまっちゃうな。

しょっぱいコンブがいい。

Ayumi☽

さしすせその「さ」は酒です。
※砂糖ではありません

🌼食から地球ルールを探求ちゅー。
〚もぐぽこタイムのひとりごと〛

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👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさん発の未来食つぶつ
　ぶを実践するアユミの毎日を記録したものです😃
　ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
　ます。

Ayumi☽