生まれて、22年経経った。 今日くらい、自分を褒めよう。 最近は、頑張ってる。 3ヶ月前のきっかけで、前に進めている。 本当に好きなことをしながら、頑張れてる。 自分が精一杯できること。 まだまだ情けなくて、頼りなくて、能力的にもまだまだ。 俺はまだまだなんだって思うけど。 軸を持って、常に進もうとしてる。、 その姿勢は素晴らしい。 人生のターニングポイントは一年半前。 今なら胸張って、頑張ってるって言える。
あなたは誰に手紙を書きますか。 僕は、一昨年の年末に父を亡くしました。亡くなる前までに、ちゃんと感謝を伝えられませんでした。あなたには、お客さんにはそんな後悔をしてほしくなくて、今回、きっかけを作りました。 あなたが大事に思っている人は、あなたのことを大事に思っているはずです。あなたが感謝を伝えれば、好きだという感情を伝えれば、何かしら、感謝の気持ち、好きという表現が返ってくるはずです。 日常生活の中では、そのような気持ちを伝えるきっかけがないだけ。そのきっかけを作りた
大切な人に手紙を書く。そんな経験もうしなくなってきた。 なぜだろう。 多分、恥ずかしいから。 でも、言葉にするほうがずっと恥ずかしい。 「いつもありがとう」 「君の味方だから」 「大好き」 自分が思っていること、それを相手に伝えるのは恥ずかしい。 今度、また「おでんマルシェ」に参加する。 自分が提供できる価値観はなにか。 前回の出店は、自分がどん底から抜け出せるきっかけになった。 それから3か月、少しだけ成長した自分は何を提供したいのか。 そうだ。手紙を書いて
昨日母から愛犬が手術をするという話をされた。 確かに10歳だし、おじいちゃんになってきて、体も少しずつ悪くなってくるだろうと思っていた。 それにしても、手術か。 脱腸してるらしくて、あんまり分からないが、手術して、数日間入院するらしい。 不安。この感情が1番大きい。 多分、今までも、というか、父の時のことを思い出すからだろう。 手術までに家に一度帰ろう。ちゃんと可愛がってあげよう。たくさん愛してあげよう。 入院からお家に帰ったら、ご褒美あげよう。 今あげられる全
残された者にできること。 精一杯生きること、目標に向かって頑張っていくこと、好きなことをして生き生きとすること。 残された物でできること。 財産、土地、家、お墓、いろんな物を残された。自分の生活に必要な物、大切にしたい物もあれば、田舎にある祖父母の家やお墓のような正直、負いたくないものも残された。 最初は処分、片付けたいと思っていた。 空き家は更地にしたり、売ったり、お墓は撤去すればいいと思ってた。 でも、残すことに意外と意味があるかもしれないと思ってきた。 見
徳のある人間になりたい。 日々頑張る中でそう思うようになった。 サークルの同期に徳の塊みたいな人がいる。その人に憧れているし、尊敬している。あんな行動ができる人間になりたいと思う。 徳がある人物、誰が思い浮かぶだろうか。 自分が1番最初に思い浮かぶのは大谷翔平。 徳がある人物、それは生きているうちに評価される人だと思う。尊敬され、誰かの憧れとなる。 一方で、徳がない人物、これは2パターンあると思う。死んでから、評価される人。死んでもなお評価されない人。 ある友人
先日、noteに「美味しい」という単語について、考えた。「美しい」は多種多様な意味が含まれている単語である。それが自分の結論だった。 じゃあ、それは他の言葉も一緒なんじゃないか。そう思うようになった。きっかけは、ふと思い出した尊敬する人の「優しい」という言葉。 「おばおがそんなに優しくなったきっかけはなに?」 その言葉を思い出すきっかけは、 「おばおって底なしに優しいよね」 自分で言うのもなんだが、「優しい」と言う言葉で褒めてくれることが多い。 「優しい」という言
組織とコミュニティの違いを問われたら、なんて答えるだろうか。 組織は三角(△)、コミュニティは丸(◯)のイメージが自分の中にある。年齢ではなく、役職としての上下関係、一丸となってある目的を達成するために存在する人の集まり、そのようなものが組織。コミュニティは逆で、年齢の上下関係はありながらも、対等であり、あるにしても、厳格ではない。集まる目的が、一つの目標に向かっているのではなく、そのコミュニティの誰かに会うということ、個々の目的を達成すること。そんなイメージがある。それゆ
5/18,19にガクナンハウスで、【甘いKOFUKUな味わいPROJECT 春出店】を開催しました。 今まで僕と関わってきた人がたくさん集まってくれ、結婚式かと思った。あんな感じで人が集まればいいな。感謝しかない。本当にありがとうございます。 こんな僕についてきてくれたメンバーにも感謝しかない。お給料もまともに出ないのに、手伝ってくれて、一緒に盛り上げてくれて、助けてくれてありがとう。 今後もこの活動を続けていきたいと思う。 理念は、 地元のフルーツを食べてもらい、す
好きという感情。それを否定されるってとても不快になる。逆に、自分の好きという感情を押し殺す行為もできるだけ避けたい。 権威的な存在の評価によって、それが正しいと思ってしまう。 アート、音楽、映画、本、食べ物... ルーブル美術館に置かれている絵だから素晴らしい。ベネチアっていうよく分からない場所で認められた映画だから素晴らしい。芥川賞だから素晴らしい。ミシュランが認めたから素晴らしい。 知識、教養として触れてみる。その結果自分の好きと合致する。それは素敵なことだ。 ただ
今日、後輩に「ドリンク販売するから来てね」って話したら、「あれって美味しいんですか?」と言われた。すぐに「美味しい」と答えることができたが、疑問が浮かんだ。 美味しいってなんだろう。 自分は美味しいと思った段階に達したから、商品を完成させた。ただ、それは500円で販売する商品として、それの原価率を考えて、決められたルールの中で美味しいって思った。仮に利益を考えず、1000円の予算でドリンクを作ったらさらに美味しくなるだろう。それを500円で売ってみたらどうだろうか。さらに
別に言う必要のないこと、ずっと隠しておけばいいことそんなことをnoteに書いている。 承認欲求か認めてもらいたいのか、辛かった状況を知ってもらい、同情がほしいのか。そう思われるかもしれない。 でも違う。 消化している。自分の重しになっているものを、口から受け入れ、噛み砕き、消化し、排泄しているだけ。食べ物と同じように。スッキリするから。 噛み砕いて、味を感じるとき。 消化し、自分の栄養になっていくとき。 それらの流れを感じ、自分が成長していく。 次のものを口にできるよう
父は岡山県真庭市で兼業農家の次男として生まれた。欲しいものはあまり買ってきてもらえなかった。自分と同じように野球をしていたらしい。高校は軟式野球だった。大学進学を希望していたが、祖父の反対で挫折し、就職し、辞めることなく働いていた。 30歳で結婚するまでは、ゆとりのある生活を送っていた。ゴルフしたり、野球したり、貯金もしたり。高校時代からとても人付き合いが良かったらしい。 結婚1年目で、長男、その2年後に自分が生まれた。外食が好きだったので、家族全員でお店に行き、店員さん
今年は調子がいい。最高だ。 ただ、父の夢を見た日は調子が悪い。最悪だ。 この前なんか亡くなった叔父さんと父が彷徨っている夢だった。 目が覚めた時、あり得ないくらいしんどかった。 父が亡くなったこと、今でも後悔している。ただただ後悔していた去年とは違い、今年はそれを乗り越えて、頑張ろう。そう思えている。忘れることはできないし、一生この後悔と付き合っていこうと覚悟を決めた。忘れなくていい、それが親孝行だと思う。 ただ、夢を見た日は違う。やっぱり、気持ちがネガになってしまい、自
0歳 親からの愛を知った。 1歳 歩き方を知った。 2歳 言葉を知った。 3歳 外の世界を知った。 4歳 友達を知った。 5歳 好きという感情を知った。 6歳 ひらがな、数字を知った。 7歳 ソフトボールを知った。 8歳 外面を良くすることを知った。 9歳 礼儀を知った。 10歳 サボることを知った。 11歳 努力することを知った。 12歳 責任を知った。 13歳 挫折を知った。言葉の鋭さを知った。 14歳 弱い立場を知った。周りの優しさを知った。
現在、日本5/18,19に岡山市内で岡山の名産品を用いたドリンク、スイーツを販売する予定です。 今回の出店の経緯についてお話しさせていただけたらと思います。 今回の出店では、ドリンクとスイーツを提供させていただきます。まずはその経緯から… なぜドリンクとスイーツを提供しようと思ったのか…それは、岡山大学祭への出店を目指していたからです。 昨年、4年ぶりに大学祭で飲食物を販売することが可能になりました。そこで気づいたことが、ドリンクが少ない!ということでした。それにも関わら