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「糖尿病デー」に思う(1):検査値は災厄の元凶ではない。
11月14日は世界糖尿病デーである。
2015年4月に眼底網膜症で失明すると宣言されて『この病』と食事で向き合うことを始めた。糖尿病について学び始めたところであった。
2015年の新潟市でのイベントに参加した。
今に至るまで様々なことがあったがこの日のことは忘れない。「商売人(糖尿病の指導医・メディカルキャピタリスト)」の言うことなど信用できないということを知ったのである。患者や家族、臨床医の苦し
食事の中の生命とは何か:「細胞を食べる」伝統的な調理プロセスvs.「栄養素を食べる」政治的に正しい栄養学
食事の中の生命とは、「細胞」のことである。ウイルスや、細菌も生命に入る。植物も動物も全ての「生き物」は脂質の膜で覆われた水の中に無数のタンパク質が漂っている。
「植物・動物」というカタマリ(マイクロバイオームのコロニー)を生命と考えがちである。しかし、「植物・動物」というのは、サンゴ礁のようなものである。外界と隔絶することで一定の環境を生んで「細胞生命」が生命活動を維持しやすく「適応」したものなの
この記事は相当悪意がある。ワクチンが多くの人を殺していることを隠している。
時折お邪魔しているamiさんの投稿で知ったのだが「引用元の記事」を見てみてびっくりした。僕が一番問題視している、mRNAワクチンがヒトの身体の中で「抗体を作るための弱毒化したコロナの一部」を作っているプロセスを全く見ししているのだ。
嘘つきと専門家は泥棒の始まり問題はこの部分
このmRNAワクチンを接種すると、人体内ではmRNAを基にウイルス表面のトゲトゲが産生され、さらにトゲトゲに対する抗
カワウソってかわいいなあ。アリゲータやっつけとる。生命(マイクロバイオーム)は輪廻転生して生命というコロニーで共に生きる。
この動画、面白い。バックの音楽である。アリゲータが出てくる所は忍び寄る恐怖の音楽。当然カワウソには聞こえていない。そして、カワウソの擬人化、典型的な人が喜ぶ動画である。
メル・ブルックス大好き映画ののBGMって登場人物には聞こえないのはおかしいと言ったのはメル・ブルックスであった。「ジャン」がなると登場人物も驚き、ドライブしているシーンにオーケストラの音楽が流れると隣をでかいトラックに演奏してい
ワクチン打っていると、コロナの合併症と言う表現になる
クワクチン打っていて、コロナの重篤化の症状で死んだら「コロナの合併症」と言うおかしな表現になる。「ワクチンバンザイ」というメディアでの印象操作である。
ワクチン打っていない人がコロナで死ぬと、「コロナで死んだ」とお祭り騒ぎである。ワクチンがそんなに「コロナ」をやっつけると思いこんでいるのかねえ。
コロナの対策は、スタートから大間違えであったのだ。しかし専門家に操られた政治家役人は、対策が間違え
庭いじりの贅沢:蜘蛛の巣の季節
今年は蜘蛛の巣が多いような気がする。
勝手に僕がそう思っているだけなのだろうか。食料になるものが多いから蜘蛛も巣を張るのだ。以前に比べて、小さいカナヘビも多く見かける。少し前までは庭を歩くとボコボコに蚊に食べて頂けた。夏はガガンボも多く見た。蝶もよく舞っていた。
庭を歩く時は、小さい生命たちの邪魔しないように気をつける。蜘蛛の巣を上手く避けながら歩くようにする。やがて、蜘蛛の巣は綺麗になくなり
寝床で物をねだるのは親密の証と聞くが、マユはイヌだしオスだし、ヒトでもないし、
江戸時代、将軍が側室と同衾(マイクロバイオームの交流を)する時は両側に官僚(去勢した男女)が付き、側室がおねだりをしないか監視したという。小池一夫先生が言っているt事だから絶対に正しい。「乾いて候」に書いてあるからね。
数年前に大きな仕事が入って、寝るまもなく仕事をした時に布団を仕事部屋に置いた。それはもう、地獄のような極楽のようなメルティングポットのような根が生えたような5分おきに寝ては置きて
セミが哀れな生き物だという傲慢な生命観
セミは7年「幼虫」として土の中にいて、成虫となって一週間で死ぬ哀れな生き物だという。本当に生命学者は馬鹿だ。
とは言っても、小さい頃から大勉強に一生懸命で小中高そして医学部を出て、先生先生と崇められるのだから仕方ない。可愛そうなのはそんな奴らに命を左右される私達である。
「擬人化」と言う曇った目は世界を見ることは出来ない。なぜ、土の中の幼虫が哀れなのだ。最高に素晴らしい環境であるとは考えられな
2021年の梅干し(3)梅の豊作の年は紫蘇が高くなる、梅が梅干しになるまで
梅干しの工程は長い。6月に始めて7月の終わり(土用)に3日干して、10月ぐらいから食べ始める。
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2021年6月25日 梅もぎ 36kg收穫 -9kg友人に差し上げた。
2021年6月26日 洗ヘタ取り 26kg洗い終わり -9kg梅酒
2021年6月
小玉スイカ食べている動画アップしました。
食事は喜びであり、生命の跳躍である。細胞のレベルから見たら、イヌもヒトも同じである。
生きるということはイヌもヒトも同じである。マユを見ていると教えられる。僕はマユのご飯をつくる。生命に溢れた食事だ。
マイクロバイオームという生命観が医学を変える。
細菌がコロニーを作りそれはカビと呼ばれる。一定の温度湿度のもとで最も効率的に出来上がる。やがて、サンゴのように、コロニーを作り、「鞭毛=移動」を