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カワウソってかわいいなあ。アリゲータやっつけとる。生命(マイクロバイオーム)は輪廻転生して生命というコロニーで共に生きる。

この動画、面白い。バックの音楽である。アリゲータが出てくる所は忍び寄る恐怖の音楽。当然カワウソには聞こえていない。そして、カワウソの擬人化、典型的な人が喜ぶ動画である。

メル・ブルックス大好き

映画ののBGMって登場人物には聞こえないのはおかしいと言ったのはメル・ブルックスであった。「ジャン」がなると登場人物も驚き、ドライブしているシーンにオーケストラの音楽が流れると隣をでかいトラックに演奏しているオーケストラが乗っている。彼は映画が大好きなリアリストであった。何の映画だったか忘れた。

この映画素敵。当時の大スターが大喜びで出ておる。ハリウッドの内幕ものである(笑)。もう出ているスターの映画もわからない人が多いだろうなあ。

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シナリオその1

勇気あるカワウソが襲いかかるアリゲータと戦い。撃退する。しかし、2匹のカワウソが命を落とした。

シナリオその2

別撮りのテイクをつかう。幸せにアリゲータ(アリー)は暮らしていたところに、カワウソのギャング「カワウソ団」が入り込んできた。次々に小魚を平らげるカワウソ。

魚たちと共に生きて守護神となっていたアリーは「カワウソ団」を苦々しく思う。しかし、彼等は数が多い。アリゲータの小さな子供も餌がなくなりついにアリーの堪忍袋の緒が切れた。

多数に無勢に果敢に立ち向かうが下っ端の2匹を殺せただけである。キズだらけのアリーは子供のまつ棲家に戻る。

やがて人間がカワウソの皮を取りに来る。アリーも共に戦うが、鉄砲にはかなわない。遠く人間が来ない土地に「カワウソ団」と「アリー」は共に旅立つ。

シナリオその3

アリゲータもカワウソも、小魚も、生命というコロニーである。そのうちにはマイクロバイオームが共生している。

捕食というのは、別な乗り物に食されたマイクロバイオームが乗り換えること。そして捕食された生命「カワウソ団」は、新たな世界(アリー)で、一部となって生きる。

決して無差別に捕食関係は起こらない。同じ温度・湿度帯でマイクロバイオームはその範囲でしか生きれない。ピラニアは恐ろしい魚と言われるが恐ろしく狭い温度範囲でしか生きることの出来ないか弱い魚である。

ヒトは温血動物で、衣類や家をもち「調理」というパーツを食物連鎖に組み込んだので恐ろしく広い範囲で生きる。

とは言っても、皆死ねがあっという間にマイクロバイオームに燐廻転生して、次の生に引き継がれていく。

マイクロバイオーム

もちろん僕にはこのシナリオで見える。

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メル・ブルックスさんといえば、ヤングフランケンシュタイン

めちゃ好きになって、メル・ブルックスさんあの頃皆見ていたなあ。浪人していた頃だ。

テリー・ガーさんが素晴らしい。テリーガーさん魅力爆発は何と言っても「オーゴッド」(と言う映画)なのだが、その話はまた今度。

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#メル・ブルックス

#OH!God


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