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仕事去年から種まきしていた芽が出始めたのかな、という嬉しい月でした。 公私ともにお声がけいただく機会が増え、ありがたいです。 ライターとしての自分を、はじめて自分で肯定してあげられた気がします。 note人生初のインタビュー記事は難しかったですが、ほんとうに楽しかったです。 人見知りなのに「インタビューしたい」と、Marbleスクールの門を叩いて数ヶ月… 目標が叶いました…! これからも狂った挑戦を続けていきたいです。 X34回つぶやいていました。そのリソー
年齢なんて関係ない。キッパリ言いたいけど、やっぱり気になってしまう。 5月25日、マーブルスクールを卒業した。 いしかわゆきさん( @milkprincess17 )がきっかけでマーブルスクールを知り、ここで学んでみたいと思った。しかし、なかなか申し込めなかったのは、年齢を気にしたからだった。 どうにか勢いで飛び込んだものの、同期生たちの自己紹介を読んでいる時点で、「アウェイな場所に来てしまったのではないだろうか」と早くも後悔し始めていた。 同期生のみなさんは、本業や
2019年6月からライターとして本格的に仕事を始め、先月で6年目に突入しました。早いです。 今思えば、大学卒業後から3年間、仕事を8回も変えて、同じ仕事が1年続くこともなかった。そんな人間が、同じ仕事を5年以上続けている。よく頑張ってきたなあと思います。 ただ、ライター6年目を迎えるにあたって、最近は停滞感を抱くことが増えてきました。この停滞感を打破する一つの方法として、「学び直し」という観点から、「書く」にまつわることを学ぼうと思いました。 そこで参加することにしたの
私は高校で文学部に入っていた。創作(SS、短歌、俳句)を書くのが好きだった。何かを知らせる記事を書くのも好き。キャッチコピーみたいな短文を考えるのも好き。 理系出身なこともあり、専門的な内容をわかりやすく伝えるためのサイエンスライティングを一通り学んだこともある。 書くのが好きだった私は、なんやかんやあって、現在、事務職をしている。 そして今、「好き」と「自分の中の得意」と「他人と比べて得意」が一致しないことが苦しいと思っている。 なんだろうね。書くことが得意って。
こんにちは!まりしゅんです。 今回は活動報告として、オンラインスクール「Marble」への入会について書いていこうと思います! ライターとしての現状〜入会のきっかけ新卒で教育業界に就職して以来ずっと会社員一本で生活しつつも、「個人でお金を稼ぐ」ことに憧れがあり、副業ライターを始めたのが去年。 細々と案件を受けてはいたものの、次第に「もっと稼ぎたい!」「ライティングをちゃんと仕事にしていきたい」という気持ちを強くするようになりました。 とはいえ特に具体的に行動を起こすこ
このたび、マーブルスクール4期に参加することとなりました。人生初のオンラインスクールでございます。ドキドキ。 スクールに入るきっかけコーチングを経て、やりたいこと(仮)が決まり、2024春を迎えました。その実現手段がライティングだったので、学べそうな場所を探し始めることとなるのです。 (仮)かあ……。 まあ確かに、コーチから言われたのも、プログラムの考え方としても、「やりたいことは”仮”で良い」なんです。 といっても、「価値観×得意×好き=やりたいこと」のうち、私は、「
書くことで食っていく。 あるときから、そんな生き方に漠然とした憧れを持ち続けてきた。 でも、ずっとその一歩が踏み出せずにいた。 趣味のような形でぽつぽつとnoteやXで書いたものを発信しているけれど、仕事として書くというところに進めないのだ。 そんなわたしが、なんとか一歩を踏み出すために、この夏からMarbleスクールを受講することにした。 受講を決めるまでまずは独学でと思ったものの… Marbleスクールのことは、実はスタート時からずっと知っていて気になっていた。
マーブルスクールへの参加をきめたところで、さっそく、課題図書『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(古賀史健)を読みました。 独学でやってきた身としては、いや~、目次を見るだけで学びが!わくわくが! さっそく、感想を書いていきたいと思います! 💡気づきやっぱり、アウトプットする人=成長する人 耳タコレベルで聞いた話が、この本にも出てきました。 学びのために読書をする方は多いと思います。しかし、一番学べて、レベルアップできるのは、読書後に感想を書いたり、行動に移したりし
こんにちは!まりしゅんです。 今回は、オンラインスクールMarbleの事前課題で読んだ書籍『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(古賀史健)の感想を書いていきたいと思います。 本の概要『20歳の自分に受けさせたい文章講義』は、『嫌われる勇気』の著者としても知られるフリーライター・古賀史健さんによる文章指南書。 「現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと哲学を、余すところなく伝えていく」というカバー袖の宣言通り、伝わる文章を書くためのポイントがぎゅ
書く+αのスキルが学べる「Marbleスクール」4期生になります! 8月末をもって上海生活終了します。 任期があるパートナーとお付き合いを始めたときから、このカウントダウンは始まりました。正直、あと2~3年は上海にいるかなと思っていたし、仕事も数年かけて種をまいた結果がようやく出てきたかなという時だったので、この生活を終えることにまったく心残りがないと言えばウソになります。 でも、あくまでパートナーはきっかけ、帰ると決めたのは私。 だから、これからは日本をベースに生きるん
8月10日からマーブルスクール4期が開講します。 私は割と早めに入会を決めていたものの、予期せぬ長期の体調不良が起こったこともあってなかなか入会エントリが書けずにいました。しかしもうスタートはすぐそこ。ということで今書ける範囲で投稿してみます。えいや! 私の得意科目は国語なのですが、実は文法があまり得意ではなくて…正しい文章や綺麗な文章が書けているのかは分からないというのが本音です。とても感覚に頼っている。なので正面から文章の書き方やスキルを学んだ経験は無いです。 おまけ
ライター業を始めて約1年半が経過。 ありがたいことに毎日ライター業に全力を注いでいて、充実するも「気づけば1日が終わってる!!」の繰り返し。今後のキャリアを考えて学びたいことややりたいことはたくさんある。でも、「時間がない」と後回しにしてきました。 そんな状況が数ヶ月も続いたので「こりゃあかん。何か変えないと」と思って思い浮かんだのが、マーブルスクールでした! 今回のnoteでは、フリーランスライター歴2年目の私が、スクールに入会するまでの気持ちと今後の目標を書いてみま
まず始めに言うと、いろいろと欲張りすぎて大変なことになっている。 人生って、こんな時期もあるんだ。 いまプライベートの時間に取り組んでいるのは、下記の4つだ。 1 実務者研修 2 マーブルスクール 3 パーソナル編集者 4 インタビューの自主企画 では、解説に行ってみよう。 実務者研修 実務者研修とは、介護の勉強のことである。実務者研修を受けると、介護唯一の国家資格である介護福祉士の試験が受けられる。 だから、かなり重要な勉強である。しかしながら、いろいろとやり
こんにちは! まりしゅんです。 今回は、マーブルスクール4期の課題図書である『ひとり広報の教科書 知識ゼロからでも自信を持ってPR活動ができる!』の感想を書いていきます。 『ひとり広報の教科書』は、広報PR領域の伴走をする「ハッシン会議」の代表取締役・井上千絵さんによる著書。2020年の「ハッシン会議」設立以来、スタートアップ・ベンチャーを中心に数々の企業の広報をサポートされてきた著者のノウハウがぎゅっと詰まった書籍です。 マーブルスクールの課題図書として購入した本なので