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未来に種を蒔けるタイミングがやっときた(想像していたよりも大変だけど)。
まず始めに言うと、いろいろと欲張りすぎて大変なことになっている。
人生って、こんな時期もあるんだ。
いまプライベートの時間に取り組んでいるのは、下記の4つだ。
1 実務者研修
2 マーブルスクール
3 パーソナル編集者
4 インタビューの自主企画
では、解説に行ってみよう。
実務者研修
実務者研修とは、介護の勉強のことである。実務者研修を受けると、介護唯一の国家資格である介護福祉士の試験が受けられる。
だから、かなり重要な勉強である。しかしながら、いろいろとやり過ぎているから時期をずらそうと思っていたが、それは辞めた。宣伝会議の編集・ライター講座で知り合った人に、ぜひ受けたほうがいいと言われてしまったため、試しに受けている状態だ。
受けるからには、資格取得まで達成したい。
マーブルスクール
マーブルスクールとは、インタビュー・編集・広報スキルが学べるライティングの講座である。宣伝会議の編集・ライター講座ではなく、こちらが受けたかったが、そのときは募集をしていなかったため、宣伝会議の講座を受けてしまっていた。
このたび受けられるタイミングが来たために、宣伝会議の講座を卒業したばっかりだが、受ける選択をした。
この講座は私調べで評判がよく、もし通ったならば、なにかいいことがあるかもしれないという、邪(よこしま)な考えがあり、通っている。
今月からキックオフのため、楽しみだ。
パーソナル編集者
パーソナル編集者とは、noteなどの記事を書くときに、編集視点でアドバイスをくれるサービスのことだ。月に一回一時間ほどセッションがあり、いまどのような状態か聞かれたり、今度どのような記事を書こうか相談できる。
私にとっては利用しやすい値段ではないが、自分以外の視点からnoteの記事を評価することは、貴重な体験だと思う。
いまのところやることがたくさんあって、noteをあまり書けずにいるが、有効活用している感覚がある。
引き続き、頼っていきたいところ。
インタビューの自主企画
まだ他にもやるの? という疑問があるが、やっているのだから仕方がない。最後に、インタビューの自主企画も進めている。
お世話になっている地域の活動地点であるタタタハウスで、月に一回の開催をしている「おやまちカレー食堂」の運営者にインタビューをして、記事化をしている。
7月にインタビューをしているが、インタビューとは難しいものだと感じている。
というのも、前もってある程度質問は考えているが、インタビューの途中でまるでお腹が一杯になったように、新たな質問ができなくなる状態に陥ったからだ。
仕事としてやるのならば、無理をしてでも質問をするだろうが、趣味でやっている手前、感覚的にこれ以上聞くことは難しいと感じてしまうと、そこで辞めてしまう。
これが、プロとアマチュアの違いだろうか。
まとめ
実に様々な勉強をしている。これに加えて月一で読書会も開催しているのだから、率直に言っておかしい状況である。
でも、欲張ってこんなに勉強しているのも理由がある。それは、いまが新しい行動に出るための種を蒔けるチャンスだからだ。
そんなチャンスは私のいままでの人生で、実は訪れたことがない。なので、貴重な時間を過ごしているとも言える。
せっかくいろいろと投資をしているのだから、うまく回収できたらいいな。