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私が新規事業ブレインダンプ(5dump)に取り組む5つの理由〜価値観を言語化し目標達成するアプリ〜

こんにちは。今回は、なぜ私がブレインダンプ(5dump)に
取り組んでいるのか、個人的な理由を5つ紹介していきたいと思います。

それでは早速本題に移りたいと思います。



1.徹底的にユーザーに寄り添えるサービスだと思ったから

「価値観を言語化し目標達成ができる」

ブレインダンプ(5dump)のアイデアの着眼点は、ブレインダンプメソッド自己実現からきています。

ブレインダンプメソッドは、明確な目標がはっきりしているユーザーならそのメソッドで人生をより良くしていくことができると思う一方で、まだまだそれ単体ではユーザー起点ではないなと感じていました。

そこで、独自に考えた5STEPのメソッドをブレインダンプと組み合わせて、

アプリを使えば使うほど、自分の目標達成に近づいていくような徹底的にユーザーのためになるサービスになるのではないか?

ということがきっかけでサービスの作り込みができているところがこのサービスのポイントだと思います。



2.本当にその人の人生が変わるメソッドだと思ったから

アプリは3つの機能から成り立っています。

①「はじめてのブレインダンプ」(価値観を知り、目標につなげる)
②「5dump」(目標達成に向けて、5つのSTEPに取り組むことで、間違いのない・適切な行動につなげられる)
③「ブレインダンプを振り返る」(①②を習慣的に振り返ることで、価値観を深め行動をより具体化できる、行動を振り返り価値観をより深められる)

本来、自己実現とは、自分の価値観をもとに決めた(人生の)目標を実現していくプロセスだと私は考えます。

(人生の)目標を決める際には、自分のやりたいことや強みを軸にすることが大切だと、気づきました。

そして、(人生の)目標を達成するためには、適切な目標設定とそれを間違いのない・適切な行動に移していくことが必要です。

そんな、時間をかけて生み出した目標達成のメソッドが5dump(braindump+5STEP)です。

new2新5step素材

(*5STEPの詳細が気になる方は、アプリ内説明、もしくは公式サイトをご覧ください。今まで存在している"問題解決"のメソッドと違う、"未来志向"の画期的なメソッドだと考えています。

「価値観を知る」ことと「目標を達成する」ことは、必要になったら行うのではなく、日々の習慣として継続していく必要があります。そして、それらの履歴は残しておくべきだと思います。(仕事や日常生活にこの考えは役立てることができます)


「自分のやりたいことは何だろう?」

私自身、「やりたいことは何だろう?」と常に向き合い続けてきました。「自分のやりたいこと」は、誰もが価値観をもとに目標をセットして行動し続けることで、見つけることができるのです。これは、私たちのサービスの根幹にある"想い"だと思います。

そこで、日本初のブレインダンプのアプリとして生まれたのが、”ブレインダンプ(5dump)”アプリなのです。




3.新規事業の視点で自分が取り組みたいテーマにも合致するから

「世界に日本発のプロダクト・サービスを事業開発者として広めたい」

個人的な話をさせてください。私は、社会人人生の大半の時間を”新規事業”に費やしています。

今後の自分の人生を考えたときに、その道の”プロ”になることが、人生を自分でコントロールでき、かつ、やりたいことに向き合っていけることだと思いました。
”プロ”とは、学問やスポーツ、芸術などの何かしらの「専門分野」で世の中に貢献する側面と、事業を含め、経験をもとに世の中に何かしらの価値を与えられる「実践」に裏付けされた側面の2つがあると思っています。

自分の価値観を振り返った時に、何か1つの専門家(スペシャリスト)になるよりも、実践を積みながら得られた幅広い経験によって世の中に価値をもたらすサービスをつくっていくことがやりたいことだと考えました。

ビジネスの世界における”実践”とは、「いかに”世の中が求めている”ことを見極められるか」が重要だと思っています。

"個"としての自立が求められる社会で「個人の強みを発掘していけるテーマ」に今まさに取り組んでいます。

私の関心の強いテーマである「日本発で、新産業創出・新規事業を成功させる」には、個人だけではなく、個人の強みが分散したチームとしてのレバレッジが必要だと思っています。そのためにもこのアプリが役に立つと思います。

そういった「自分と向き合うために紙で行なっていた既存のプロセス」を、アプリでデジタルに置き換えたサービスで、新規事業として挑戦していきたいと思います。

”世の中が求めている”こと、つまりユーザーが求めていることは、不確実な将来の中で、「価値観を言語化し、自分が成し遂げたい目標」を見つけていくことだとヒアリングした結果分かりました。

ちなみに、世の中の、ストレス対処、自己啓発、就職、転職、自己分析、意思決定といったカテゴリは全て本質は1つだと思います。それは、「自分と向き合う」というプロセス(ブレインダンプ(5dump))です。

是非気になる方は、アプリをダウンロードして習慣的に取り組んでみてください。(http://5dump.com/)

きっと、人生が変わるほどの体験ができると思います。



4.このメンバーとなら、本当にいいサービスを作れると思っているから

自分の強みを明確にしている非常にいいメンバーが揃っていると思っています。

ここまで、紆余曲折ある中で、継続的にサービスの作り込みをしていました。1年前であれば、2週間かかっていた作業が、今では2時間でできます。

「目指している姿が正しければ、あとはそれを行動に移すだけ」

これはある人に教えてもらった言葉です。まさに、私たちがユーザーに伝えているメッセージでもあります。理念だけでなく、しっかりと、着地ができるサービスにしていきたいと思っています。

また、サービスの拡大に向けて、リソースで必要な強み(スキルや人材)をメンバーが常に意識していることも大きいと思います。



5.海外の成長市場への展開も視野に入っているから

「価値観を言語化し目標達成をする」

というのは、国を超えても共通のテーマです。

今流行っているメンタルヘルス系のサービス、マインドフルネスやカウンセリングが流行っているのも、

世界中で、不確実な未来だったり、仕事による高ストレスだったり、情報が多くなりすぎている状況から、
人々の”ニーズ”が”ウォンツ”として顕在化している結果だと思っています。

アメリカのマインドフルネス市場は、2016年に約1200億円あり、2022年には約2000億円を突破すると予想されています。((引用)「マインドフルネス市場の現状と今後の考察について」)
<瞑想分野のユニコーンスタートアップCalm、10億ドルのバリュエーションで8,800万米ドルを調達> https://thebridge.jp/2019/02/the-meditation-unicorn-calm-raises-88-million-at-1-billion-valuation

そういった中で、私は、不安やストレスに悩む人々の”ニーズ”を本質的に解決するサービスは、ブレインダンプ(5dump)であると感じています。

『自分が抱えている問題から逃げない。しっかり向き合い、自分の頭で考え、正解のない問いに答えを出す。納得できる答えが出なければ、それが見つかるまで、いつまでも考え続ける。』このプロセスでしか、本質的な幸せは手に入れられないと考えています。

そういった、「ユーザーが自分のネガティブな感情と向き合う」習慣もブレインダンプ(5dump)アプリで可能となります。今後、ブレインダンプ(5dump)アプリを、運営メンバーで拡張していきます。


是非、ブレインダンプ(5dump)へのささやかなご声援をお願いします。

サービスの想いに賛同いただける方は、シェアしていただけるとありがたいです。

ブレインダンプの記事は参考までに以下にまとめています。

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mameka@外資ITセールス
http://braindump.jp/にブレインダンプの記事をまとめております。 ユーザーの皆様の目標達成に役に立つアプリであることを目指して誠心誠意取り組ませていただきます!!

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