マガジンのカバー画像

音楽を着がえる

15
「音楽」の置き場です
運営しているクリエイター

#音楽レビュー

2024年 私的ベストソング

ここ数年、新しい音楽は、ほぼ Spotify か YouTube 経由で聴くようになった。 カセットテープ…

11

モノトーンなアートワークに惹かれ聴いてみた10アルバム

シンプルで奥深いモノトーン。 そんな写真やイラストなどに惹かれる傾向があります。 そんな…

感情に訴えてくる音楽が聴きたい

Indie Folk、Indie Pop にカテゴライズされているアーティストの、感情の起伏がストレートに歌…

2023年 私的邦楽ベストソング

2023年にリリースされた邦楽から、色や温度を感じ、時に感情を揺さぶられた10曲を選びました。…

2023年 私的洋楽ベストソング

今年リリースされた洋楽から、印象に残っている10曲を選びました。 00. blink-182 - ANTHEM P…

GEZAN、People In The Box、揺らぎ

ここ何年か、音楽のサブスクにお世話になっている。 そして、カセットテープやCD、iPodを利用…

2023年も邦楽女性ボーカル曲たちとすれちがう

聴いてきた音楽とともに今年半分が過去になる7月。 なぜ、毎日のように音楽を聴くのだろうと自問する。 それは心をプラスの方面に動かしたいからだと思う。 あとは脳内から心地よい物質を放出したいからなど。 そんななか、わたしとすれちがった全9曲をご紹介。 世武裕子 - みらいのこども2023 清らかに流れるピアノの旋律と歌声。自己肯定感を再認識させる歌詞。 Homecomings - US / アス やわらかな光の方向にささやかな希望が見えかくれするあたたかな印象。 日食

2022年 私的邦楽ベストソング

2022年に年リリースされた邦楽から、印象に残る10曲を選びました。 00. ANORAK! - 下北沢 0…

2022年 私的洋楽ベストソング

2022年、今年リリースされた洋楽から印象に残る10曲を選びました。 00. blink-182 - EDGING …

JYOCHO、羊文学、くだらない1日

ここ何年か、日々の流れるスピードは速まった。 今年もあっという間、ライラック咲く5月が終わ…

ドリーム・ポップとかシューゲイズとか

10代のころなら刺激が足りなくて聴かなかっただろうな、でも、近ごろではちょうどよい揺らぎや…

GEZAN『wasted youth』 2010年代の一曲

GEZANのプロフィール 2009年に大阪で結成されたオルタナティブロックバンド。 2012年、拠点を…

The Verve『Urban Hymns』A面

いくつかある、音楽が浮き出ている記憶のひとつ。 10月、友人、下北沢、trouble peach、The V…