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記事一覧
【ヒラメキ活】プラネタリウムでの謎解き
有楽町マリオンにあるプラネタリウムを利用した、新感覚の謎解きイベント「プラネタリウムに眠るまぼろしの箱」に行ってきた。
このイベントは、施設とのタイアップに定評のあるタカラッシュが手掛けており、360度のドームを活かした謎作りが印象的だった。
星座を見ながらの回答や、施設全体を使ったダイナミックな仕掛けなど、普段の謎解きでは味わえない体験ができる。
世界観に引き込む演出もよく出来ていて、音響
【ココロ活】「推し」との特別な30秒がくれる幸せと宝物
11月1日(金)、オタクの聖地・秋葉原にある書泉ブックタワー9Fイベントスペースで、「REAL AKIBA BOYZ OFFICIAL FANBOOK お渡し会」が開催された。
このイベントは、本を一冊事前予約すると、選んだ推しメンバーから直接本を手渡され、約30秒間の会話ができるというものだ。
この本はRAB(リアルアキバボーイズ)の情報が詰まった初めてのFANBOOKで、保護者(RABのフ
【ココロ活】推しのVR配信をゴーグルで観たらヤバかった
すでに何回か書いているように、自分の推しは、RAB(リアルアキバボーイズ)という男性9人組のアニソン×ダンスユニットだ。
10月4日に行われたダンス業界初の武道館でのソロライブは感動的に幕を閉じ、配信も終わって、ちょっとしたロス状態。
しかし、10月30日から11月13日までの2週間、またあの勇姿が観る機会がある。
それが武道館ライブのVR配信だ。
半年前の公演でもVR配信があり、その時に
【ココロ活】A Moment to Realize the Dream
認められない哀しさに打ち勝ち、仲間との絆を深めていった者たちが、長い時間をかけて夢を叶える。
これは、まさに勇者の物語だ。
それを現実で目にする機会があるとは、夢にも思わなかった。
勇者の名はリアルアキバボーイズ(RAB)。
コミカルなアニソンをバックに、高レベルなブレイクダンスで踊るギャップがRABの魅力だ。
だが、結成後の2008年のニコニコ大会議でのパフォーマンスに対する観客の反応
【ココロ活】自宅が最前列!ゴーグルで体験するVR配信の迫力
目の前に広がるステージと、手を伸ばせば触れそうな距離で繰り広げられるパフォーマンスの数々。
ライブ会場で中央最前列から感じる圧倒的な迫力は、何物にも代えがたいものがある。
もし、その雰囲気を自宅で再現できるとしたら どうだろう。
スマホを専用ゴーグルにセットして観るVR配信は、それを味わうための新しい手段なのだ。
リアルアキバボーイズ(RAB)の初の武道館ライブで、VR配信(VR Mode
【ココロ活】とあるオッサンが推しに沼るまで
ライブなど無縁だったシニアのオッサンの自分が、まさかアラフォーの男性ダンサーを全力で推すことになるなんて、一年前には想像すらできなかった。
リアルアキバボーイズ(RAB)、中でも「ムラトミ」さんとの出会いで、生活パターンは劇的に変わったのだ。
以前には考えられないペースでSNSの投稿をチェックし、RABや個人イベントを最優先にして日程を組んでいる。
いったいどうしたの?っと自分に問いかけるこ
【ヒラメキ活】カード絵を表現して感性を磨こう
Dixit(ディクシット)は、カードに描かれた不思議な絵を、単語や文章などで表現して得点を稼いでいくボードゲームである。
オリジナルが2008年フランスでリリースされ、2024年にリニューアルしたのが今回紹介するDixitオデッセイだ。
このゲームは計算やプレイ経験に左右されず、誰でも平等に楽しめるのが魅力の一つだ。
対象年齢は8歳以上で、3〜12人までのプレイヤーが一回り30〜40分程度で
熱きダンスバトルここにあり‼️「あきばっかーの」11周年SP
その「現場」でしか感じられない何かが確かに存在する。
2024年8月10日、満員の歓声の中で開催された白熱のアニソンxダンスの2on2バトル「あきばっかーの 」11周年SP。
10時間以上に渡って繰り広げられた このイベントは、RAB(リアルアキバボーイズ)の涼宮あつきさんが中心となって2013年に始まったものだ。
RAB推しを始めてから、その存在は知っていたものの、アニメにもダンスにも中途