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北大東で朝日を迎え、夕日を見送る
朝日と夕日、どちらも見ることができる。
これが北大東のすごさ!
離島旅の醍醐味だと思っている。
普段の生活で朝日を迎え、夕日を見送ることはなかなかない。
残念ながら、太陽は勝手に上がり、仕事が終わる頃には静かに沈んでる。
北大東にいると太陽を一日に何度も見る。
いつも太陽と共に過ごしていた。
眩しいし、それなりに暑いのだけど。
日焼けもしたし。
だけども一日の流れに太陽が大きく影響していた
北大東で星空と釣った魚を楽しむ夜
北大東旅は夜も感動のオンパレード。
まずは昼に釣った魚を食すところから。
豪快で荒々しい刺盛りに目を見張る
自分の釣った魚を食す。
これはよろこびひとしお体験だった。
買った魚の10倍うれしく、おいしい。
自分で釣った、それだけで不思議なくらい元気になる。いつもより饒舌になって、笑顔になる。
北大東が与えてくれた「やったー!」という体験は、確実に私を若返らせてくれた。
釣りはアンチエイジ
北大東島の楽しみ方 はじめの一歩
2年連続訪れてしまう程に魅せられた島、北大東島。
友人・知人に北大東島へ行くと話すと
「南大東島は知ってるけど、北大東島もあるんだね」と驚かれたり、
「クレーンで吊り下げる島でしょ」と正解なんだけどぼやけまくっていたり、
まぁ、散々な返事が返ってくる。
知名度が致命的に低いのだ。要するに穴場♪
北大東、とってもいい島だから行ってみて!北大東島の行き方
北大東島には那覇からフェリーで一晩。夕方
沖縄離島・海の世界へようこそ special thanks Eri-san
私は専らシュノーケリング派ですが、沖縄の離島ではダイビングができなくても、色とりどりの魚やサンゴを見ることができます。
海の恵、天然水族館です。
シュノーケリングツアーに参加すると、ガイド同行で遊泳が許可されているポイントで思う存分泳ぐ事ができます。
こういう場所にサンゴが密集していて、魚もたくさん。時にウミガメもやって来ます。
泳ぎが苦手という方は安全と安心のためにも、ツアーの利用をオススメ
座間味島から無人島へ シュノーケリングを存分楽しむ旅
座間味島はサンゴと魚の楽園
座間味島は2つの遊泳ビーチがあります。
・古座間味ビーチ
・阿真ビーチ
古座間味ビーチはサンゴもあり、クマノミなど色とりどりの魚たちを眺め、楽しむことができます。
阿真ビーチは、サンゴがないため魚は少ないですが満潮時にはウミガメが海底の海藻を食べに来ます。
数少ない、シュノーケリングをしながらウミガメを間近に見ることができるビーチです。
ウミガメ見るなら阿真。魚は
座間味島最後の1時間でバス旅をする
トップ画を見て「えっ!?神奈中バス??」と思った、そこのあなた。
神奈中バスは第2の人生を沖縄の離島・座間味島で過ごしています。(2024年現在は引退しました)
神奈中バスが青の眩しい座間味島を走っていたことはさておき。
最後の最後まで座間味島の美しい景色を楽しみ、過ごす方法
▶青のゆくる館の2階でなごむ
ベーシックですが、素敵な過ごし方です。
青のゆくる館は港からすぐ。ゆっくりしていても船