愛されるバカでありつづける
ホント、バカばっかするね~
どうも!「ラクに楽しく」がモットーのらくたのです!!
いきなりですが!「馬鹿」って言葉、言われるとムカつきますよね?
それなら「バカ」はどうでしょうか?
会話ならどちらも受け取り方はムカつく感じかも。
でもこうして文章で表してみると、カタカナで書いてほうがなんか、
マイルドになってませんか?
天才バカボンっていう国民的キャラクターもカタカナで書いてあるので、親しみやすさはやっぱしカタカナかも!!
それはそうとして僕は天才バカボンのような愛されるバカであり続けたいと、常に意識して生きています。
周りが幸せなら僕も幸せ
これは間違いことですが、人生は1人では生きてはいけないです。
人って感じは、棒と棒が寄り添って支えあって書かれています。
その棒と棒は人と人を表してます。
そうなると周りを不愉快・不幸にすることは自分の支えを無くしていることと同じことになります。
なら逆に周りが幸せなら支えあいも強くなっていき、結果として自分も幸せになることができます。
これって別に家族だけや友達だけの問題ではないですよ。
近所、地域社会、日本、世界。大きく見ていくこともできます。
でもまずは家族とか手の届く範囲を支えれる「人」の棒一本になれるいいですね。
周りがバカ笑いしてくれて最高
小さいころから変なことばっかしてきました。
変なことのし過ぎで、怒られたり、避けられたり、紆余曲折はありつつも、
なんだかんだ友達は多くて、家族中もずっとずっと良いです。
たまにギクシャクしてる家族を見ては「うちは仲良くてよかったね」っと母に言うことができるくらいです。
天才バカボンが代表例で、バカっていうのは勉強ができないとかそういう卑下する言葉ではないってこと。
バカ笑いもそうですよね。バカってついてるのになんか良い。
でも現実で、きつい顔をして「お前は馬鹿だ!」って言われた傷つきますよね。
この言葉は周りへ不幸をばらまく本物の「馬鹿」です。
それならバカ笑いしてあげましょう。
もっと寛容になって良い。天才バカボンやその周りにいるキャラクターがそういうことを教えてくれます。
のび太君もテストの点数いつも低い。いわゆる「馬鹿」なのでしょう。
でもそんなのび太君が低い点数をとって騒いでる姿を見る僕は、バカ笑いしてました(笑)
(のび太君も笑せてくれる。これはバカも~ん!タイプ)
些細なこと
バカと「馬鹿」こんなたった二文字が大きく幸せと不幸を分けてしまうこともあるわけです。
言霊というか引き寄せの法則とか、そんなような言葉が表現として浮かんできました。なんかスピリチュアル感強くなってきましたね(笑)
まぁ、何はともあれ
「「愛されるバカになる」」
意外と難しいけど、歳をとっても幼心を忘れず、いつまでも中二病をかかえ、それでも子供に誇れる軸をもち、目線を合わせ、周りを幸せにするバカ笑いを続けていきたいですね~
追記:次回「【手帳と日記とノート】三種の神器」
今日は1000文字くらいでおさめれた!!ただ走り書きかも?
一応、思うがままに書きつつも、前後の破綻がないようには書いてるつもり。
でもやっぱりメモとかしずに突発的に書くのは難しいですね。
次回の記事は普段からグルグル考えていることなので、書きすぎ注意。
ここまでで20分と1300文字。
あとアイキャッチ制作してきます。
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