「家でまったり落ち着いて、家族で団欒しながら会話を楽しむ」というイメージで「あっとほーむ」と名付けました! 「参加者(家族)がお互いに積極的に交流をする」ことを大切にしていますので、ぜひ家族の皆さんの記事へコメントしに行ってください! ※参加希望の方は、固定記事にコメントください!
noterの皆様、 初めまして。MAYU と申します😊 本日より 無料の共同運営マガジンに登録させて頂きました。 タイトル【愛を知りたいだとか】 わかる方はわかると思いますが そうです😀あいみょんの【愛を伝えたいだとか】 のまんまパクリやん!! て声が聞こえてきましたが😂😂😂 数日前、勤務中にずっとこれが浮かんできました。一日中ずっと頭から離れなかったのです。 愛❤️にも沢山の愛がある。 そしてそれを題材にして沢山の交流が生まれたらいいな😌それだけを想いました。 そして、まだ私は微力ではあるかもしれませんが 皆様の投稿を広めたりフォロワー数を増やしたり 悩みを解決できる何か…があるのではないか そう思いました。 全てに愛があると皆様に届くように。 そして小さな優しさがいつか大きな優しさになってココロが救われていきますように。 どうぞ宜しくお願いします❤️
「自分を愛し、自分らしく生きていく」 そんな思いでマガジンを立ち上げます。 幸せってなんだろう?当たり前や普通って何? 好奇心いっぱいの大人や、自分を愛して生きていきたい 貴方へ。 どんなジャンルでも「愛」に生きている方にお越し頂きたいです🙆♀️🌼 社会的思想でガチガチよりも優しい心を持って記事を 書いてくださる方、スキ集めだけでない方募集😍 「森」に遊びに行ってこよう🚶♀️💕🌳という気持ちで、訪れて頂ける場所を作りたいと思います☆ 🫶ご参加希望の方は、固定記事にコメントをお願いします☺️ 投稿は一日2つまでです🫶
共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725
どうも!🌱カイワレ君です! 共同運営マガジンです! もっと自分の記事を見てもらいたい方、もっと色々な方の記事を見てみたい方、そんな人にオススメです!😊 ルール! 一日の記事追加は10件まで。 誹謗中傷はしない! このマガジンの「設定」などには触れない。 記事を追加する機能だけをお使いくださいね!😊 参加者大募集中です!!参加したい方は「🌱カイワレの森 共同運営マガジン」にコメントしてね!! よろしくね!😊🌱
あ。 て思った方🙄 大正解です笑 あいみょんの【愛を伝えたいだとか】からです。 パクリやん!って思ってるでしょ? そうなんですよ😂 でもずっとこれしか浮かばなくて。 沢山の【愛】がある。 noteを通じて出会えた友人がいます。 ほぼほぼ毎日、何かしらで話しをして 内観をするなか、 あーでもないこーでもないと楽しい時間を過ごしています。 そこから何か出来る事はないかと話をし始めてました😌 誰かの悩みを誰かの経験から解決出来る事もあったりラクになったり優しさに触れたら。
娘の手作りシリーズ🍮 段々と🍮の腕が上がってる😂😂😂 入れ物から出した時 カラメルソースが出てきたとか 母ちゃんそんなの作った事ない🤣 ほんといつもありがとう🩵 嬉しすぎる。 ダイエット🐖🏃♀️とかとりあえず 見ない聞こえない事にして。 今日は美味しく頂きます😋
記憶のカケラを思い出しては向き合って 拾い集めては整理して。 この繰り返しの5年間。 ここ一か月で亡くなった元カレとの日々を 思い出し、拾い集める事一ヶ月。 ツインレイの幼馴染の事や ずっと存在を守っていた年下の想い人の事。 そして私の中で亡くなった元カレで婚約者だったカレを忘れないと生きていけなかったそんな日々の中、思い出しては泣いて前に進もうとすると カレが私の中で大きくなっていく。 苦しくしてどうしようもなくて。 【あーこのまま私は恋愛などせずに誰とも結婚もせず
明日は 大切な人達の大切な1日。 どうか最高の1日になりますように。 頑張れ、みんな✨ そして私も娘の高校の学校説明会。 オープンスクール🏫 娘はきっと通信🏫。 周りの同世代の子達と違ったっていい。あなたの個性よ。 あなたが笑顔で居れる場所で笑っていてね。15歳がんばれ
おはようございます😃 雪虫があちこちにくっついてくる泣 北海道出身の方なら理解してくれるだろうあの雪虫の存在。 小さい時は良く、口開いてて 雪虫入ってたな😂 先週の日曜日、娘と少し遠出。 往復3時間かけてあるレストラン。 目につくもんを頼んだら残してしまった😭🙏
蒼甫のママから連絡がきた。 蒼甫が頑張って乗り越えてるよって。 会いに行った。 私が好きになった蒼甫の顔に戻っていて そして気まずそうに私に謝った。 この蒼甫なら私、 一緒に歩める。 あなたとなら 私、笑って過ごせそう。 側にずっと居させてね。 幸せな空気だけが私の回りには纏っていたはずだった。 ここからはイノチにかかわる事なので 生死にかかわる出来事にしんどい方は見ないで下さいね!!お願いします🙇♀️ 私と蒼甫は結婚の挨拶に 私の地元に帰った。 同じ北海
蒼甫は約束をした資格や勉強もせず ただぷらぷらして 東京の父に甘えて呑気に過ごす。 期間も決めているのに余裕ぶってて。 【何とかなるー😊】そんな感じだった。 腹が立った。 凄い会社に勤められるだけでも凄い事なのに 最低限の必要な勉強も資格も取らない。 東京の父は私に甘いのだ。 いや、厳しいけど甘い。 欲しいもの、住める部屋、お小遣い、食事、旅行。 夢のような暮らしを与えてくれる。 だからこそ、 きちんとしないといけないのに。 蒼甫はそれに甘えた。 人当たりのいい性格
娘が貴重なお小遣いで買ってくれたこの🍮タルト。 話を聞くと何故か大雨の中、近くのコンビニに行った彼女。 【少し止んでから行こうって思わなかったの?】の聞いたら 【あ。そんな発想なかった😂】と笑 そうか。 それならこのペコちゃんのタルトは300円以上の価値があるね。 ありがと♡
おばあちゃんも少しして亡くなった。 彼のおばあちゃん。 悲しかったけど。 物凄い悲しかったけど。 でも大好きなおじいちゃんのところに いけて良かったなーなんて思った。 ココロがなぜか温かくなったのは あの2人をみたからなのかな。 雨が降り出して 彼のおじいちゃんとおばあちゃんが 一緒にいて雨を降らせてくれたような気がした。 雨が降ると冷たく感じるけど なぜか温かく感じたんだ。 おじいちゃんはいつも怒ってる風だった。 それは【どーして?】て聞いた事があったんだけどお
私のおじいちゃんは 私が18か19か20歳位の頃に確か亡くなった。 亡くなってから知った事実は おばあちゃんの再婚相手で パパの年齢とあまり変わらなかったということ。 確かに時折、パパの方がおっさんに見えて じーちゃんの方が若く見えて何か変な感じがしてたんだ😂😂😂 血の繋がりはなかったけど じーちゃんは私を全力で守り愛してくれた。 それだけが真実。 亡くなって今年でもう20年位になるのかな。 もう1人のおじいちゃん。 私の想い人のおじいちゃんだ。 私の人生の中でこの
祖父たちの本題へ入る前に。 ずっとツインレイへのキモチに私が向き合ってきたこの感情をそろそろまとめの時期にきました。 いや、一部の記憶が飛んだしまう前は ココの状態だったのだと思います。 ツインレイは私にとっての幼馴染です。 正確にいうと生まれた時には側にいて 幼馴染の存在がわかる前に離れ 物心がついた小さな頃、多分会った事があるけど忘れていてそして初めて会ったと思っていた 小学一年の夏。親の都合で少しだけお世話になった児童養護施設で会いました。 そのまま私達は側にい
これから描く事は私の中の不思議体験。、それを信じるか信じないのかは個人の自由。 そして、私の人生の中でもっとも愛している人と出会えた奇跡とその彼のおじぃちゃん。そして私のおじいちゃんの話。 そして ツインレイの彼への気持ち。 まとめて描こうと思います。
今日から11月ですね。 あっという間。 少しシリーズとして描いていたものを一旦ストップ。 ちょっと思い出した事があったので 自分の気持ちを確認しながら まとめていこうと思います。 こんなご縁もあるんだよ。 世の中には。 生きていたら不思議な事が。 そんなお話。
蒼甫と付き合ってから 向き合う恋を知った。 聞いてほしくない事は言わない。 聞いてこないでと拒否をする。 逃げる。 そうやって逃げ出してきたけど 蒼甫はそれをほっとかない。 性格なのかな?笑 どこまでも追ってくるのだ。 俺を信じて。 俺は逃げないよ。 しっかりと受け止めるから。 苦しくなる過去。経験。 現実逃避してしまいたくなる事。 自分の事が嫌いになる。 いなくなってしまいたい。 投げやりになってしまう私を 蒼甫はずっと離れずにいてくれるのだ。 私の闇の部分を
蒼甫と頻繁に会うようになって 降参をしてから 蒼甫と話をする事が楽になった。 学生時代、 誤解を生じた事や理由。 自分の置かれた家庭環境。 そして当時の現在。 いつもはお調子者だけど 私の側で寄り添って私の過去を一緒に苦しんでくれた。 そんな私と蒼甫が恋に落ちるのに時間はかからなかった。 蒼甫から告白される。 両思いというけど 私はそれを受け入れる事がなかなかできなかった。 当時、 幼馴染と色々あって別れていたのもあったけど 恋愛をする事に疲れてしまっていたし 蒼
お借りしました😊 高校生の頃、 私は全国を転々とした。 父の仕事と称して身を隠す。 あまり知らないお家にお世話になったりならなかったり。 またもや、別の人を演じて生きていく。 私は私を生き抜く為だ。 仲良くなれる友達もいれば 馴染めない街もあった。 どんな家族でもどんな職でも私をみて判断してくれる人もいれば父のことを知った人は それまでよくしてくれても手のひらを返したように離れていく。 父を利用する人もいれば私を利用する人。 10人いたら10通り。 そんな人間を観察し