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記事一覧
ゲーム「スプラトゥーン」はイカに人の心を癒すのか -実例と証明-
むかしWordPressでつくったブログから、noteにいくつかの記事を持ってくることにしました。
この記事は2016年に、初代スプラトゥーンにハマり過ぎて書いたものです。
「進撃の巨人」著者 諫山創さん曰くWiiU用ゲーム「スプラトゥーン(Splatoon)」のファンブック、「スプラトゥーンぴあ」に掲載された、「進撃の巨人」著者 諫山創さんのひとこと。
8時間ぶっ通しでプレイし続けても、苦
元ゲーム業界人の視点で、パルワールドの売れゆきのすごさを簡単に解説してみる
新作ゲーム「パルワールド」の勢いがすごいらしいですね。1月19日の発売から、3日間で500万本。この数日、パルワールドの話題ばかり見てる気がします。
ただ、たまに「売れてる感だしてるだけじゃないの」といった声を聞くこともあって。
もともとゲーム業界いた自分としては、すなおに「すごい売れ方してるなぁ」という気持ちでみてるので、どんな視点ですごいと思っているのかと、数字の見方を少しだけ解説してみよ
cakes note フェスの「note」が好きになっちゃうコミュニケーション
最近、「note」のことがどんどん好きになっちゃってるなと感じている、
きよいち(@kiyoichi_t)です。
クリエイターの集まるお祭り
「cakes note フェス」自分自身、いつもはベンチャーでマーケティングとか、編集とか、
「好きなモノを伝える仕事」をしているので、
クリエイターを盛り上げる立場の「note」がフェス を開くって聞いて、
「絶対いくっ!」と、秒で参加登録して、
2日
「結婚指輪のプラシーボ効果」と「ゲームの主人公専用装備」
昨年2017年、結婚しました。きよいち(@kiyoichi_t)です。
2017年は、仕事の方でも、
「福岡のゲーム会社」から、「鎌倉の旅系ITベンチャー」へと転職したこともあり、けっこういろいろと変化の多い1年だったなぁ、と振り返って思います。
そんなあわただしい1年の中で、
年末に「結婚式」も地元の福岡でおこなったのですが、けっこうギリギリ、1ヶ月前ぐらいまで、しっくりこなくて準備できてな
オンラインの「リアクションボタン」が背中押してくれる感じ
もっと「オンラインコミュニティ」のことを知りたくて、
7月後半から、2つのオンラインコミュニティに入ることにした。
きよいち(@kiyoichi_t)です。
1つが、「コミュニティ運営」について、みんなで学んでいく場の「コルクラボ」。
もう1つが、ボイスメディア「Voicy」の中にある
「ベンチャーニュースで言いたい放題」というチャンネルから生まれた「秘密結社Kサロン」。
前者の「コル
おそれながら、「音声プロデューサー」をさせていただきたく。 #Voicy参戦
30代に仲間入りしてからの、ここ数年。仕事をしながら、散歩をしながら、生まれたばかりの娘の子守りをしながら、ずっと耳元に一緒にあったのが、音声メディアの「Voicy(ボイシー)」でした。
そんな「Voicy」に、この2020年、自分もメンバーの1人として参戦することになりました。ほんと縁だなぁと思います。
自己紹介が遅れましたが、「きよいち(本名:堤 強一)」と申します。
この記事は、そんな
モンスターのようなあなたと、友達になるために必要だった〇〇
「りゅうおうに、しんりゅうを配合すると、ドラゴン形態になるらしいぜ」
「でも、しんりゅう、そのままで戦った方が強いんじゃない?」
そんな、「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における、それぞれのモンスターテイマー論をぶつけあっていた、小5の夏。
テリーが異世界でモンスターと友達になると同時に、ぼくにも友達ができた。
いま振り返ってみると、そのときが漫画でいうところの「友
新しい挑戦の面白さに、ルールを知ってはじめて気づいた話。
今年3歳になる娘が最近になって、パズルやブロックなどいろいろと遊べるおもちゃが増えてきました。自分が20代の頃は、ゲーム業界にいたのでおもちゃやゲームを子どもに届ける側で仕事をしていましたが、実際に親の立場になって「あー、子どもが遊べるものが増えるだけでもこんなに親は嬉しいのか」と、実感する日々です。
例えば、Amazonのキッズタブレットで遊べるこんなパズルゲーム。ダンゴムシが右端に進めるよう