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自分のこと

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記事一覧

バイオレットの炎、炸裂!2

バイオレットの炎、炸裂!2

死について

昨日の記事の続き‥
そして、これから何度も深掘りしそうなテーマでもある。

冥王星はよく「死」を連想させる。
ブラックホールと「死」

死んだら一体どこへ行くんだろう??

死は誰にでも平等にやってくる。

生まれたからにはいつかはこの世を去る。
それを「死」というならだ。

長年見えないものを相手に仕事をしてきて思うのは、この世を去って向かう先は、1つではないということだ。

実に

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チャネリングをはじめるに至るまで

チャネリングをはじめるに至るまで

内なるガイドチームと共に

バイオグラフィー①

チャネリングをはじめて随分経つ。
別に特別な訓練をしたわけではない。

十代の終わりのある日、何もかも嫌になって、酔っ払って日記を開いた。
それまで何も続いたことはなかったが、世の中や周りで起こることに混乱して、どこかに思いをぶちまけて、頭を整理したかった。

どうして人は〜〜なの?
なぜ本当のことを言わないの??
この世の中は窮屈すぎるよ‥もうや

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自己紹介&ご挨拶

自己紹介&ご挨拶

はじめまして

チャネラーとしてセッションやワークショップなどの活動を始めて、30年以上が経過しました。

長年、アナログ、対面、リアルタイムでのコミュニケーションにこだわってきましたが、近年の変容の波は、私の頑なな心の殻も溶かす勢いで、新たな自己表現のツールとして、こちらでの投稿をはじめました。

これから今まで培った、内なる宇宙、銀河、太陽系、そしてこの惑星地球を通した多次元世界の様々な側面を

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私が表現したいこと

私が表現したいこと

今までの投稿の整理と再定義

前回の投稿から随分時間が経ってしまった。
罪悪感から、何度か呟いてみたりしたが、せっかく始めたツールを上手く活かせなくて、内心もやもやしていた。

一番引っかかっていたのは、同時期に始めた「セラフィムの学校」との折り合いだ。ここで何を表現するのか、振り分け、整理が、私の中でできていなかった。

最初は今まで人生の過程で、光の存在たちと出会い共に歩んできたの軌跡を、自分

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祈りを解き放て!

祈りを解き放て!

ここのところ、色々思うことがある。

多分ある意味での1年の締めくくり、13の月の暦の年度末だからかもしれない。

特に人間関係に関して

家族にも、仕事関係で出会う人にも、クライアントの方々にも、心が動く事がでてきた。

普段、チャネルでいるときに、個の好みや感情があらわれることはない。 表向き表情は動いているが、心の中は常にニュートラルだ。(そうでないと情報源とも繋がれない)

たが、日常もち

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理想の1日

理想の1日

朝早く起きて、窓を開けて深呼吸。

コーヒーを入れて、猫やメダカに餌をやりながら、今日一日をどんな日にしようかと思いを巡らせる。

朝日を浴びて庭の草木を眺めていると、マスターガイドたちが語りかけてくる。

銀河的に、惑星的に、表の幻想の世界は云々‥
ふんふん、なるほど。今日はそういう日なのね。

そして、生きとし生ける全てが、天の意思に沿って、天命を全うできますようにと祈る。

家族や知人、仕事

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私がnoteを選んだわけ

私がnoteを選んだわけ

もうすぐノート上での会話がPC上に変わります‥

ある日いつものように、ノートの紙面でガイドチームと会話をしていたら、天使たちがそういった。

私は何十年も、ノート上にペンを使って、自動書記のようにガイド達と会話している。

大事なことから、つぶやきや、心の叫びまで、ガイドたちに投げかける。
誰に見せるわけでもないので、心置きなく書きなぐって放置することもできる。
ノートはもうダンボール何箱分にも

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世界は急速に変容している

世界は急速に変容している

全てがその変容の中にある2023年の展望はそこから始まる

現在あらゆるレベルが急速な変容の最中にあって、なに一つとして定まらない様な感覚がある。
単に外側の現象が変わっているのではなく、土台のマトリックスそのものが変容しているのだ。

昨日まであった物事が、次の日にはあっさり置き換わっている。
ちょっと目を離して、元の位置に目線を戻すとそこにあったはずの景色が違っている。

朝起きると、いつもの

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アナログから対極へ

アナログから対極へ

セッションの形

ずっとブログやSNSなど、オンライン上のコミュニケーションツールを避けてきた。
「言葉」は生きていて、受け取り手の捉え方によって想像を超えた展開を見せる。しかし、リアルタイムの対話でないと、その展開をキャッチすることはできない。
発した言葉がどこへ向かうのか、全く責任が取れない…そんな世界で、自らを表現するのは恐怖でしかなかった。

同業者の多くが、SNSで集客し、利益を上げてい

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