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#醍醐大

醍醐大孤高の一打Vol.12 「読むだけで強くなれる!ドラ切りの意図を知ろう」

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打Vol.11 「アガリ0・放銃0・リーチ0の試合でも最善を尽くす!点数状況…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打Vol.10 テンパイにとらわれず「リーチのみ」を避けその先の「アガリ…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.9 アガるだけが麻雀じゃない!トップを取り切る、醍醐の超多角…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大 孤高の一打vol.8 好調・醍醐の、繊細なリーチ判断の思考を探る

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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「竹内・浅井が入ってもチームの雰囲気は変わらない、今年は絶対に勝たなくてはいけな…

6月28日に行われたMリーグ2024-25ドラフト会議で、セガサミーフェニックスは竹内元太・浅井堂…

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醍醐大が考える今期の敗因、そしてMリーガーになって初めて感じた感動とは

Mリーグ2023-24のレギュラーシーズンが終わっておよそ1ヵ月。セミファイナルの激闘が繰り広げられる傍らで、今シーズンセガサミーフェニックスに加入した醍醐大は、一足早く訪れたシーズンオフで、いち麻雀プロとしての日々を送っている。 醍醐はデビューイヤーをどのように捉えているのか、そして感じた手応えや喜びは。本人に話を聞いてみた。 ■今シーズンは負けるべくして負けた-レギュラーが終わってしばらく経ちました。今シーズン、デビューイヤーのMリーグを振り返ってみて、いかがですか。

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醍醐大 孤高の一打vol.7 2度の先切りが生きた鋭いアガリ!その1局を徹底解説

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.6~よりアガリやすい待ちを作る意識~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打vol.5~トップ目に立った時のリーチ判断~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打vol.4 〜ついに掴み取ったMリーグ初勝利と光った先切りの選択〜【文…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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追憶のM【醍醐大】

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醍醐大の孤高の一打vol.3 〜チートイツの待ち選択における、ワンランク上の思考〜【…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.2 〜打牌批判と4p切りの理由〜【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、彼のオリジナリティーあふれる一打の思考に迫る。 10/16(月)で通算5試合を終えた醍醐。現時点での感想を聞いた。 「とにかく『緊張』ですね。額から出る汗の量、牌を扱う手のおぼつかなさ。心は正常でも、体はいつもと違う感覚でした。でも、最初の3戦を終えて次第に緊張はほぐれてきましたね。もう大丈夫だと思います。ただ、まだトップがないですがいつ

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