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記事一覧

魔神の父のМリーグ観戦記Ⅲ⑥「渋川快進撃‼やったぞ6連プラス」2024年11月26日

1 負けを噛みしめる 前回渋川が連勝した時、私はこうつぶやいた。 「どうせ次は負けるんだ…

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EX風林火山・藤沢晴信監督連載「監督はつらいよ」第3回「PVでのハートウォーミングエ…

(取材:11月13日) ■この状況が一番つらいよこんにちは、EX風林火山監督の藤沢晴信です。い…

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「日本プロ麻雀協会の子供たち」文・須田良規

<Mリーグで協会卓が実現> 記念すべき日、といっていいでしょう。 2024年11月15…

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魔神の父のМリーグ観戦記Ⅲ④ 「悪い流れを断ち切った‼渋川2勝目‼」 2024年11月1…

1 勝ちたいと思うことトッコさんが言う。 「なぜみんな、こんなに麻雀に燃えるんだろうね…

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悪手【文・佐々木寿人】

 Mリーグ開幕から一か月が経過した。  私の所属するKONAMI麻雀格闘俱楽部は、10月15日終了…

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え?役なしカンチャンテンパイは即リーじゃなかったの?伊達朱里紗に学ぶ赤あり麻雀必…

【トップ目でも立直はありか?】先日ついに街中で、下石さんですよね?応援しています!と話…

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醍醐大の孤高の一打vol.9 アガるだけが麻雀じゃない!トップを取り切る、醍醐の超多角的思考

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、昨シーズンに続き彼のオリジナリティーあふれる一打の思考に迫る。 現在首位を走るセガサミーフェニックス。先日は茅森選手の南場の驚異的な追い上げ、そしてオーラスの大逆転ツモで歓喜に沸く控え室の様子が話題になった。 あまり大きく感情を露わにするタイプではない醍醐も、ぴょんぴょん跳ねながら喜びを分かち合う姿は、こちらも自然と笑顔になるくらい幸せな

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追憶のM51【高宮まり】

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プロ雀士超技巧伝・堀慎吾⑬ 市井の真剣師堀 リアルゆえに見抜ける手牌【須田良規】

<降級はしたけれど> こんにちは! 降級はしたけれど。日本堀慎吾研究会の須田良規です。く…

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プロ雀士超技巧伝⑪「なんでリャンメンを落としてペンチャンでアガるのよ」【文・須田…

<リーグ戦の堀くんを楽しもう>暑い日が続きます。 Mトーナメントも終了して、次のMリーグ…

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魔神の父のМリーグ観戦記Ⅲ③ 「祝‼やったぞ渋川‼涙の初トップ‼」 2024年10月24…

最近思うこと 先月の「近代麻雀」のエッセイ「我れ悪党なり(桜井章一)」を読む。東日本大震災…

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「二つの世界で生きる二人からの背中を押す言葉。そして渡辺太が憎くてしょうがない伊…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。伊達朱里紗と渡辺太は、共に別の世界で仕事をし…

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EX風林火山・藤沢晴信監督連載「監督はつらいよ」第2回「黒木さんみたいになりた〜い…

■SNSは怖いよこんにちは、EX風林火山監督の藤沢晴信です。今回はチームのことを話す前に・・…

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醍醐大 孤高の一打vol.8 好調・醍醐の、繊細なリーチ判断の思考を探る

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、昨シーズンに続き彼が繰り出す一打の思考に迫る。 悲願のMリーグ入りを果たし迎えた昨シーズンは、悔しい▲214.4ptでフィニッシュ。 「昨シーズンのトップまでの長い道のりは本当に思い出したくないくらい辛かった」と語る醍醐。チームはレギュラーシーズンで敗退し、オフシーズンには引っ張ってきた魚谷侑未・東城りおがチームを離れることになった。 オ

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