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#セガサミーフェニックス

醍醐大孤高の一打Vol.12 「読むだけで強くなれる!ドラ切りの意図を知ろう」

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打Vol.11 「アガリ0・放銃0・リーチ0の試合でも最善を尽くす!点数状況…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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「Mリーグ入りで一番変わった人間関係。そして対戦への盛り上げ方と批判への対応策」…

近代麻雀note・Mリーガー対談スペシャル企画。第3回では菅原千瑛(BEAST X)と浅井堂岐(セガ…

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醍醐大孤高の一打Vol.10 テンパイにとらわれず「リーチのみ」を避けその先の「アガリ…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.9 アガるだけが麻雀じゃない!トップを取り切る、醍醐の超多角…

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大 孤高の一打vol.8 好調・醍醐の、繊細なリーチ判断の思考を探る

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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契約満了から1ヵ月、魚谷侑未が語る、これまでとこれから

6月10日、セガサミーフェニックスから発表された魚谷侑未・東城りおとの契約満了は、Mリーグに接する全ての人たちに、衝撃を走らせた。あれから1ヵ月、7月11日のファンミーティングで最後のチーム活動を終え、最速マーメイドは涙を拭い、前を向く。 ■心残りは、近藤誠一をヒーローにできなかったこと-契約満了からおよそ1ヵ月が経ちました。この1ヵ月は、どんな心境でしたか。 まず、今回の契約満了は、過去のものと少し違う形だったと思いますし、ファンの方の気持ちを考えると「燃えるだろうな」

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「まずはチームとして仲良くまとまって、みんなで優勝を目指していきたい」茅森早香

セガサミーフェニックスはシーズンオフに魚谷侑未・東城りおがチームを離れることになり、茅森…

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「竹内・浅井が入ってもチームの雰囲気は変わらない、今年は絶対に勝たなくてはいけな…

6月28日に行われたMリーグ2024-25ドラフト会議で、セガサミーフェニックスは竹内元太・浅井堂…

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東城りお、セガサミーフェニックス退団について語る

6月10日、Mリーグ・セガサミーフェニックスは所属する魚谷侑未と東城りおとの契約満了を発表し…

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醍醐大が考える今期の敗因、そしてMリーガーになって初めて感じた感動とは

Mリーグ2023-24のレギュラーシーズンが終わっておよそ1ヵ月。セミファイナルの激闘が繰り広げ…

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醍醐大 孤高の一打vol.7 2度の先切りが生きた鋭いアガリ!その1局を徹底解説

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大の孤高の一打vol.6~よりアガリやすい待ちを作る意識~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打vol.5~トップ目に立った時のリーチ判断~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、彼のオリジナリティーあふれる一打の思考に迫る。   1/11(木)第2試合で、醍醐はMリーグ個人2勝目を獲得した。 「めちゃくちゃ嬉しいですね。東場のリーチが実らずもどかしい展開でしたが、南場でポイントを大きく稼ぐアガリができたので本当によかったです」 2勝目に安堵し喜びあふれるインタビューだったが、そこまで至るにあたっては様々な感情が渦巻

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