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#新しい景色を2022
19歳で私を出産したお母さんが書いてくれた作文。
母は18歳で私を妊娠し、19歳の秋に私を出産した。父は6歳年上だから当時24歳で、どんな出会いからそうなったのか、私は聞いたことがない。
私は長男で、下には2人の妹、1人の弟がいる。全部で4人の兄妹。歳も近くて毎日楽しかった。
その代わり、父は寝ないで働いていた。日中は家にいる母も、夜になると「お掃除の仕事があるから」と言って仕事に行っていた。私を中心に兄妹4人みんなで「行かないで」と泣きなが
虎の威を借りながら、stand.fmを振り返ってみたくて冬。
12月9日におこなったstand.fmでの音声配信についての感想を書いてみたいのだが、それをこのnote上で書くことについての難しさを感じている。
どこに難しさを感じるかといえば、そう。
「振り返り」という作業は、ある種の承認欲求、自己顕示欲をダダ漏れにさせてしまうことに繋がり、これをお読みになる方に多大なる不快感を与えてしまうことが懸念されるのである。
なので、私からの感想はひとつだけ。
サッカー日本代表の応援コールに原曲は存在するのか?
日本代表がドイツ代表に勝利した。
それは分かった。素晴らしい。
心から拍手。
それは分かった。見たよ。見たから。
ここで、日本代表がとった戦術について私が触れることは、noteにおける私の役割では断じてない。それは他の方に譲る。
…
試合を見ていると、涙ぐましいなぁ、と思った。
何に対してそう感じたかと言えば、カタールという遥か異国の地にも関わらず、日本代表を応援するために、現地観戦
【調査】サッカーが世界的に人気な理由を、歴史的背景から考える。
FIFAワールドカップカタール2022が絶賛開催中である。我らが日本代表は、ドイツ、コスタリカ、スペインと対戦する。
果たして、どうなるかな?
私は、小学校高学年から高校を卒業するまで、スポーツはサッカーに打ち込んだ。
大学時代は、陽キャ集団のノリがイヤだったことと、高校で燃え尽きたこともあって、部活には所属しなかった。社会人になってから約6年くらいはサッカーを続けていたが、今はケガが怖くて