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2022年12月の記事一覧
サンタさんのシステムを考えた人はマジで天才だと思う。
そう思いませんか。
だれ? サンタさんのシステムを考えた人。
だれなの?
だって、クリスマスの夜に寝てたら、サンタさんがやってきて、私たちが欲しいと思ってるものを、置いていってくれるんだよ? 無料で。そんないい人いる? しかも、その姿は誰も見たことがないなんて、そんなことある? 神なの?
調べてみても、これくらいしか出てこない。かといって「よっしゃ、ここは」と調べる気にもならない。
てな
あたたかなお湯を他人にそそぐ。
我が家には子どもがまだいない。
が、昨夜、妻と「子育て」について話した。どんな子どもに育ってほしい? という会話。今日の「あとがき」にオチを書く。
思うに、
自分の中に言葉を持って生きているか否かで、社会での立ち居振る舞いや、誰かとの関わり方は少しだけ変わる気がする。少しだけ。
要は、自分の中に自分だけの言葉、テーマがあるだけで、生き方が変わる気がするのだ。
今記事のタイトルである、
虎の威を借りながら、stand.fmを振り返ってみたくて冬。
12月9日におこなったstand.fmでの音声配信についての感想を書いてみたいのだが、それをこのnote上で書くことについての難しさを感じている。
どこに難しさを感じるかといえば、そう。
「振り返り」という作業は、ある種の承認欲求、自己顕示欲をダダ漏れにさせてしまうことに繋がり、これをお読みになる方に多大なる不快感を与えてしまうことが懸念されるのである。
なので、私からの感想はひとつだけ。
喫茶店で作業しているとChoo Choo TRAINが聴こえてきた。
札幌市内のプロントでPCをパチパチ叩いてる。
ここはWi-Fiもあるし、電源もある。お値段以上の価値を提供してくれるのはニトリだけじゃないなぁ、とホクホクしていると店内BGMが耳に入ってきた。
Choo Choo TRAINである。
みなさんいいですか。
ちょっとAメロを思い出してください。
こうだよね。
このうち、
ここ。
『昨日 I forget』
この部分。
喫茶店でPC