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甘いもの

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甘いもの、ストレス発散にうたってます
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ポスト📮

ポスト📮

私の住む街には駅がない。
最寄りの駅は隣の市、那須塩原市にある。

今日、4月になって初めて駅に行ったら、入口にあるポスト📮が変わっていた。

那須塩原市は、生乳生産量が本州で一番らしい。
山の裾野に広がる牧草地は、夏になると涼やかな景色で美しい。
千本松牧場など観光牧場もあり、家族で楽しめる。
私も幼い頃から千本松牧場にはよく連れて行ってもらった。入場料は無料だし、広い草原で汗をかきながら走り

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梅の香りとバレンタインデー

梅の香りとバレンタインデー

『校庭の梅の香りが緊張を優しく包むバレンタインデー』

バレンタインデー💝
この歳になるとあまり関係ない行事だが、若い頃は2月になるとそわそわしたものだった。

小学生の頃は、手作りのチョコを幼馴染〈Jくん〉に作っていた。あの頃は母の友人に作り方を教えてもらい、夕食を終えた夜の台所で、何度も失敗しながら作った。今考えると、板チョコを砕いて溶かして好きな形に固めただけだったので、厚くて硬くて食べら

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炭酸飲料が苦手な私ですが、友人のカフェで【クリームソーダ】を注文しました。
懐かしい味…🍒
子供の頃、デパートへ行く度におねだりした記憶が甦りました。
暑い日が続きますので、みなさんも一服してくださいね。

暑い一日でした〜☀️。
友人のカフェ 季節のデザートは【あんみつ氷🍧】なんですが、お腹が弱い私は氷が食べられません。
私のために【レモンゼリー】と暖かい紅茶を作ってくれました!
レモン🍋と生クリームって、合うんです!
さっぱりしていて 美味しかったです。

父(78歳)の仕事が忙しく、カフェに行く暇がないのでお家で食べようと、友人のカフェでお持ち帰り用のあんみつを注文した。
「箱を開けた時のお父さんの顔が見たい!」
と友人が言っていたので、箱は父に開けてもらった。
「かっわいいなぁ😍もう、パンダの季節か」
優しいおやつ時間を過ごした

あたたかさとは

あたたかさとは

『他が為に働く時間で冷え切った心身ぬくもる冬を見つける』

「今年は冬なんて来ないんじゃないの!」
最近までそんな話をしていたが、しっかり冬はやって来る。
冒頭の写真は 今朝の霜
かじかむ手で写真を撮った。
我が家から見える山々は、紅葉の上に白い雪がかぶっていてとてもきれいだった(写真を撮ったが電柱が多くて、お見せ出来ません)。

  ☆   ☆   ☆

9月に伯父が亡くなり、相続の手続きで駆け

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疲れた時は…

疲れた時は…

『何もかも置いて行ければそれで良い できぬ自分もそれで良しとす』

蒸し暑い日が続いている 
髪の毛がくるくるになる毎日

それでも 今朝のお散歩で見た空は、夏が近づいている感じがした。

5月の伯父の入院から2ヶ月経ち
伯父は悪いラインを穏やかに保っている。

伯父の意識がしっかりとあるうちに
やらなければならないたくさんのことを一人でやっていると
気が滅入る…

子供がいない伯父伯母は、
 

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コーヒーを飲みに

コーヒーを飲みに

『早朝の散歩はスタバへ30分 帰路は消費の30分』

真っ暗の朝陽が登らないうちに起きる朝は、散歩が楽しみである。
寒くて布団から出たくない朝でも、
「今日は何食べようかな」
なんて考えながら、朝のストレッチをする。
父の朝ご飯を準備して、私は小さなサラダと青汁を飲んで、さあ、出発!

「寒い〜」
庭のメダカ鉢に氷が張っている。
白い山に朝陽が当たり赤く染まってきた頃、私の足は北へ向かって歩き始め

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tea time

tea time

『大声で笑いあえる時と場所 今年もあるね
2023』

個人事業主の我が家には【お正月休み】がない。
12月から翌年2月にかけて【集中モード】の時期なので、ゆっくり過ごすことはない。

それでも世間はお正月であり、
「年始のご挨拶に」と知人が遠方から来てくださった。

自宅でおもてなしが出来ないので、父を誘って友人の経営するカフェへ出かけることにした。

父は久しぶりの外出で、カフェの扉を開けると

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お一人様

お一人様

『平等に与えられてる時間には限りあること知る神無月』

吉祥寺へ
何年振りに行くだろう。
高校生の時、姉が住んでいたので行った記憶がある。
ということは、30年以上前のことだ。
街は変わっているだろうか?
姉の住んでいたアパートはとても古くて、昭和の木造2階建だった。
もう、ないだろうなぁ。場所も覚えていない。

吉祥寺へ、テレサさんのお母様の刺繍展を見にいく。
(刺繍展の記事は後日書きます)

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『息抜きに歩いて10分マックカフェ、ちょっと贅沢クリームパイ』日々の生活に詰まったら、少し散歩して、体の中の空気を入れ替えてます。今朝は近所の川が凍ってました。

『1月と思わぬ気温につられ出て、汗かき散歩、アイス求めて』
大寒を迎えたばかりなのにとても暖かくて、仕事を脇に置いてお散歩に出てしまいました。こんな日は、アイスでしょう!

栗きんとん

栗きんとん

『霜月に届く美味に時数え 変わらぬ想いと味に合掌』

私が父と同居してから20年が経つ。

毎年この時期になると、父の友人から【すやの栗きんとん】が届く。

届けてくれた方とお電話で

「もう、こんな季節だね〜。早いねぇ。」

など、お互いに一年の報告をして、感謝を述べる。

父と二人で抹茶を点て、栗きんとんを口にして、変わらぬ味に安堵と喜びを感じる。

早い速度で変わっていく文明と、変わらずに私

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