5月19日現在、16冊。。。興味は尽きないなぁ。。。
6月5日発売分
📖パーティーが終わって、中年が始まる 著:pha 幻冬舎
💬48歳は中年なのかな?と思いながらも、気になる本。
個人的には、ここからがパーティーなんだけどね。
6月6日発売分
📖義経千本桜 著:いしいしんじ 河出古典新訳
6月7日発売分
📖農業が温暖化を解決する! 著:枝廣淳子 岩波ブックレット
「環境再生型農業」は現代農業の重要キーワード。
2年前に、ゲイブ・ブラウンの『土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命』を面白く読んで、英語の勉強ついでに原書の『Dirt to Soil』を取り寄せて、更にAudibleの聴き放題でリスニング教材にしていた。
📖老後は上機嫌 著:池田清彦・南伸坊 ちくま新書
池田清彦さんの本も私のレギュラー。南伸坊さんのとの対談本って最高か。
📖アッシリア 人類最古の帝国 著:山田重郎 ちくま新書
実はあんまり知識がないアッシリア。なので、この本で勉強してみたい。
📖闇の中国語入門 著:楊駿驍 ちくま新書
中国語も興味がある。闇じゃなくてもいいんだけど。
6月12日発売分
📖読んでばっか 著:江國香織 筑摩書房
やっぱり江國香織さんのエッセイは外せない。今回も愉しみだなぁ。
6月13日発売分
📖アーリヤ人の誕生 新インド学入門 著:長田俊樹 講談社学術文庫
Bricsの台頭を待つまでもなく、インドは気になる存在。断片的な情報を集めるしかないにしても、この本は貴重な一片を担ってくれそう。
📖地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図 著:ロバート・D・カプラン 朝日新書
地政学って言葉、キライなんだけども。まぁ一応、読んでみよう。
📖テスカトリポカ 著:佐藤究 角川文庫
直木賞受賞当時に気になったのに、もう文庫になるほど時は過ぎたのね…。
6月14日発売分
📖シニアひとり旅 ロシアから東欧、南欧へ 著:下川裕治 平凡社新書
東欧も気になるなぁ。最近、ロシア関連をちょこちょこ読んでいることもあって。
6月17日発売分
📖化学物質過敏症とは何か 著:渡井健太郎 集英社新書
謎の病、なんて言わせたくないですけどね。コロワク然りの社会毒のせいだからね。
6月19日発売分
📖中空構造 日本の構造-増補新版 著:河合隼雄 中央公論新社
河合隼雄さんのこの理論はすごく面白い。もっとたくさんの人に読んでほしいなぁ。
📖シルバービュー荘にて 著:ジョン・ル・カレ ハヤカワ文庫
ジョン・ル・カレは今年に入ってからの積読の友。
6月28日発売分
📖ファーブルと日本人 著:養老孟司・奥本大三郎 かや書房
虫屋仲間の養老孟司さんと奥本大三郎さんの本。土いじりをやるようになって、虫の存在はすごく身近に、親しみやすいものになったので、もっと虫のことを知りたい。
📖(仮)歴史修正主義者が暴く世界の元凶 繰り返される正義の捏造と殺戮の正当化 著:渡辺惣樹、ジェイソン・モーガン
渡辺惣樹さんの本は要チェキやもんな。
6月30日発売分
📖自然知能 外山滋比古 扶桑社文庫