21age /本,ジブリ,ドラマ/本は割と幅広く読みます/ 心の病気の闘病中 /気軽に話しかけて下さい^^

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自己紹介|はじめてのnote

ずっとブログで日々のことや自分の気持ちを書いてみたかった。だけど自分の感情を言語化するのは苦手だし、人に読んでもらうようなことも書けないと様々な理由をつけて始めなかった。今日ある方のエッセイ本を読んだ。ありのままを書いていて、自分の感情を代弁しているみたいだと表現のうまさに感動した。同時に毎日抱く色んな感情が愛おしく感じ、残さないともったいないような気がした。すぐに影響を受けてしまう自分が恥ずかしいが思い立ったが吉日、こうして今ぽちぽちと文字を打っている。 軽く自分のカテゴ

    • 鬱憤とする理由

      最近は何かに追われる日々が続いていて、ばたばた過ごして気付いたら夜。明日も早いからもう寝なきゃ、と余裕がない日々を送っていた。なんせ、大学の講義と課題とバイトが予定を埋め尽くしている。 その中で、段々と疲労感が溜まってそれが鬱々感に繋がっているのは自覚していた。そしてこの鬱々感の理由は、忙しくて自分の気持ちとゆっくり向き合って感情をアウトプットさせていなかったことであるとも薄々気付いていた。そして案の定、過食やイライラ感、離人感が顔を出してきた訳です。 …わたしは優先順位

      • ルーティンが崩れるストレス。

        私はルーティンが崩れることが苦手。毎日自分の中ではやることがあって(例えば日記を書く、朝は同じ朝食を食べる、夜ご飯の後に歩く、寝る前に軽い運動をする)それを続けることが日々の、何というか安定剤的なものである。 だからここに予定外のことが起きると恒常性が乱れるような感じでソワソワしてしまうのだ。ただ、だからと言ってその予定を蹴ることはないのだが、どこかでそのストレスが良くない方法で発散されたりする。 わたしは毎日ルーティンの行動ができるごとにシールを貼っている。散歩ができた

        • ハイ状態。

          最近は少し気持ちが高ぶっていて、色々な新しいことに手をつけていた。とめどなくアイデアや理想が思い浮かんできて、脳がアドレナリンで脈打っている感覚。これはたまにくる波だな、と気付けたのは大きな成長かもしれない。 私はこういう時は素直に新しいことに手をつける。だけど、条件がある。お金は使わないこと。ハイになっている時は、成功が目に見えてしまうからつい課金してまで始めようとする。これまで何度思いつきで高い課金をしては熱が冷めて放置したことか。だからお金を使いたくなっても、使わない

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        自己紹介|はじめてのnote

          人に優しくできないとき。

          人に優しくできない時がある。気を配ること、声を掛けること、笑顔になることもできない時。そんな時は自分のことがとても嫌になって、さらに落ち込んでまた閉じ籠る。そうやってどんどん負のループになっていくのだ。人によったら、当たってしまう人もいるかもしれない、わたしも前までそうだった。 そういう時はやっぱり、疲れているのだと思う。すごく疲れていて、生きるためのエネルギーを溜めるために脳が休みたがっているんだと思う。だから人に気を配る余裕なんてもってのほか、そんな力がない。 だから

          人に優しくできないとき。

          わたしがわたしを救うしかない。

          最近は悲しいことやしんどいことがあったらすぐに自分を甘やかすようにしている。わたしはストレスに弱いからなるべく早く消化することが何よりも大事。 今日はどうしようもなく悔しくて悲しいことがあったから、ダイエットも節約も一旦中止して好きなもの食べようと思う。ああ、なんで留年、悔しい、奨学金ももらえない、調子崩してしまった自分が、適応できなかった自分が悪い、責めてもどうしようもないことなのがまた悔しい。。 電話で説明聞きながら泣いてしまった。バレてなかったかな。今日は疲れた。で

          わたしがわたしを救うしかない。

          孤独を選んでいるのか。

          わたしはひとりが好きだ。ひとりがいい。できればもう新しい交友を築いたり深めたくない。なぜなら別れが来ることが怖いからだ。あと、誰かといる時に感じる孤独感も味わいたくないからだ。 出会ったときから別れの想像をするというのは相手に悪いが、生きている間の別れだけではなく死の別れまで考えてしまう。どうしても考えてしまう。だって、人は出会ったら必ず別れがある。 誰かといるときに感じる孤独感は、実際にひとりでいるときの孤独よりも孤独だと思う。昔から友達の輪の中にいても常に心はどこか寂し

          孤独を選んでいるのか。

          破壊性。

          時々悪魔に取り憑かれたようになる。身体が震えるくらい何に対しても怒りの感情が湧き出てきて全てを壊したくなる。自分でも怖い。人を傷つけてしまったことが何度もあるし、人間関係を壊してしまったこともある。 この気分の変調性と衝動性とは長く付き合っていかなければならないとわかったときから自分なりに向き合っているが、そんな努力が一瞬で泡になるような破壊力。 こういうときは一人で過ごすのが最も良い。誰かと関わるとさらにストレスが増えたり、他人に爆発させたらまた大切なものを失う。なるべく

          破壊性。

          「惜しい」人

          今日ドラッグストアで会計を済まそうとしていたらこんなことがあった。お会計は368円、しかしピッとかざそうとした電子マネーの残高が367円だったのだ。1円足りない。何食わぬ顔で別の決済方法にしたが、わたしは非常に悔しかった。2円とか10円とかの差ならここまで悔しい思いはしないだろうが、1円というのが悔しい。 そのときふと、子どもの頃テストで「あと1点だったのにね」と言われることが多かったことを思い出した。 わたしはとにかくケアレスミスで点数を落としていくタイプだった。(今も

          「惜しい」人

          最近のつぶやき

          ・毎日変わらない日々がいい。刺激は求めていない。美味しい食べ物とお酒、ひとり時間があれば充分だ。苦しいことはもう嫌だ。 ・もう少し続けてみる。やめるかやめないかは自分で決めていいからね。 ・最近、本を読んだり、勉強したり、書いたり。夏休みを充実させられている気がする。この調子でいきたい。 ・今日は朝からバイトで帰ったら夜だった。仕事始めたらこんな日常なのかあ…大人はすごい。 ・自分を褒めるって継続のコツだと思う。自分でモチベーション上げていくしかない。 ・怒りって連

          最近のつぶやき

          本に救われている。

          今は夏休みである。大学に入ってからの夏休みは4回目で、なのにわたしはあともう2回夏休みを迎えないといけない。気にしてももうどうしようもない事実が頭に纏わりついて、慌てて首を振る。いつか蝉の鳴く声を聞く度に、この焦燥感や憂鬱さを思い出すのだろうか。 夏休みは引きこもると決めて、バイト以外はほとんど家で本を読み過ごしている。読みたかったけど日々の忙しさに追われ読めなかった本を読めて、充実感。小説を読んでいるときは心の中がスッとする。わたしが言葉にできない感情の形がどんどん身体に

          本に救われている。

          気鬱さという試練。自然。

          ずぶずぶと沈んでいるとき、何かに救いを求めたい。助けてほしい。もう、こんな世界。。 人間誰しもに与えられる“試練“というものがあるらしい。その中に「気鬱」というものも含まれると思っている。物理的な大きい壁でなくても確実に存在している暗く、でかでかとした壁。これが試練じゃないというなら何なのか。 わたしは毎日「気鬱さの中で生きる」という“試練“に立ち向かう勇者の気分でそれと闘っている。それは他人からは全く見えていないかもしれない。むしろ「なんか悩みとかなさそう」とか言われた

          気鬱さという試練。自然。