- 運営しているクリエイター
#コミュニティ
ゲーム業界のSNS / コミュニティマーケティングの取り組みと考え方の基本 〜 ゲームをもっと楽しくするインフォメーションとコミュニケーション
スマホゲームのマーケティングにおいてSNSを活用した「ユーザコミュニケーション」「ファン施策」「コミュニティ施策」が業界でも注目されるようになりました。ゲーム業界も早くからSNSを積極的に活用していた業界の1つだと思いますが、まだまだ十分に情報が発信/共有されておらず、「難易度が高い施策」として捉えられています。
今回はゲームにおけるSNS活用の状況や考え方を書いてみます。ゲーム業界の方はもちろ
スキルに確信を持てなかったコミュマネが、コミュニティマネージャーの学校で自信を取り戻すことができた話
コミュマネの勉強をするために通った「BUFFコミュニティマネージャーの学校」について記録を残したいと思います。(わたしは、2023年10月〜2024年1月の17期を受講しました)
書こう、書こうと思って受講してから半年も経っちゃったんですが、今でも心に残る学びがたくさんあって。
特に、私のようななんとなくコミュマネをやってきてしまった人/そして、これからコミュマネという役割になりたい方に、ぜひ
コミュニティの活性度を定量的に測る指標(KGI・KPI)を定めよう
こんにちは!コミュ売れ総研 主任研究員のSHINです!
このコミュ売れ総研ではコミュニティを”科学”することによって、データに基づく再現性の高い手法で、企業や団体のマーケティングやコミュニティ運営の成果に繋げる方法を模索しています。
第5回目では、コミュニティの活性度を表す指標(KGI・KPI)についてお話しします。
前回はKOCについて理解し、KOCを醸成するためのコミュニティづくりについてお
日本一速い!?CMC_Central 2024超速報 後編
こんにちは、まさ@アップデートする情シスです。
6月29日に開催されたコミュニティ・マーケティングのイベント「CMC_Central」の後編をお届けします。
前編はこちらから
CMC_Centralとは?
全国のコミュニティマーケティング実践者が集まり、人・知見・ノウハウをたくさん発信するイベントです。
2016年から全国で開催されてきた「CMC_Meetup」で発信されてきたコンテンツ
関わりの深さを可視化する「コミュニティファネル」とは?
こんにちは!コミュ売れ総研 主任研究員のSHINです!
このコミュ売れ総研ではコミュニティを”科学”することによって、データに基づく再現性の高い手法で、企業や団体のマーケティングやコミュニティ運営の成果に繋げる方法を模索しています。
第3回目の今日は、コミュニティ構築に重要な考え方である「コミュニティファネル」についてお話しします。
前回はコミュニティをより良いものにする重要な存在、KOCに
#CMC_Meetup Tokyo Vol.31 参加メモ📝事業に貢献する「CS」視点からのコミュニティマーケティングの可能性
4/23夜に、#CMC_Meetup Tokyo Vol.31 に参加しました!
この記事は当日のお話+感想メモです。
「カスタマーサクセスのコミュニティとマーケティングのコミュニティ」というのはここ最近自分の中で超ホットなトピックです❤🔥
CS でコミュニティ運営をする自分にとって今日のお話は、CS 目線の話に共感の連続、マーケティング観点の切り口に学びの連続でした…🧠✨
⚠️ 登
「コミュニティを自分の専門分野にする」ためのチェック項目をAIで生成してみた
「コミュニティを自分の専門分野にする」ためのチェック項目をAIで生成してみたauが提供する「#春から何やりマス?」。「さぁ、何やる?青春」という企画の一環で、"春からやりたいこと"を入力するとAIが目標シートを生成してくれます。
やりたいこととして
【コミュニティを自分の専門分野にする】
と入れてみました。
マンダラチャートを一から作るのはかなりの時間がかかるのではないでしょうか。細部を修正す
実例:オンラインイベントによるコミュニティづくり
コミュニティの育成・活性化を支援している立場から、改めて過去の経験・知見を整理して今後に活かしたいと考えました。コミュニティのご相談を受ける際に、議論の「土台」になれば幸いです。最近は「オンラインイベントの集客に困っている」という相談が増えてきました。これはそもそもオンラインイベント=コミュニティ活動なのか?という問いにもつながります。そこで今回は「オンラインイベントによるコミュニティづくり」につ
もっとみるコミュニティ中期フェーズを盛り上げる「コミュニティ内コミュニティ」
こんにちは!SmartHRのユーザーコミュニティ、PARK運営をしていますturikonbuです。
前回出したnoteがなんと2年前....!ずいぶんと長い間発信をサボってしまいました。
SmartHR ユーザーコミュニティ「PARK」立ち上げ元年にやってきた4つのこと
それだけコミュニティの運営に一生懸命でした、というそれっぽい言い訳を置いておきます。
ちなみに2年前は「ドラゴンボールを3巻
CLS道東で発表した「CLS高知の設計」について
先日、「CLS道東2024極寒編」に参加してきました。冬の北海道です。
CLSは高知が発祥なのですが、道東・三島らへん(三島周辺)と他の地域でも開催(予定)されています。今回はそれぞれの運営から1名ずつ登壇し「地域でコミュニティを創る - CLS運営に聞く、熱量の育て方」というテーマでのセッションがありました。
私はそれにCLS高知運営として参加させていただきました。CLS高知は過去12回開催
"はたらく"を起点とした場におけるコミュニティマネージャーとは?、に対する仮説
Hello, World!
初めてのnote投稿。
大阪にあるコワーキングスペース GRANDSLAM のりょうさんがスタートされた企画 #コワーキングアドベント2023 に乗っかりまして、12月21日を担当します!
素敵な機会をありがとうございます!
まずは自己紹介かげやまなおき(影山直毅)です!
1991年京都生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業。
『「都市」も「地方」も「働く」も「暮
「営業でもない、カスタマーサクセスでもない、第3の場所としてコミュニティを作りたい」sonar ATSユーザーコミュニティ立ち上げへの想い/コミュニティマネージャー・廣川千瑛
こんにちは!
2023年6月、Thinkingsが提供する「採用管理システムsonar ATS」のユーザーコミュニティ プロジェクトが始まりました!
その話を聞きつけたPRチームは、
「初の試みになるので、これはぜひインタビューさせてもらいたい!」と、コミュニティマネージャーに就任した廣川さんを直撃しました。
廣川さんがコミュニティマネージャーになった経緯や、sonar ATSのコミュニティは
なぜ熱狂的なコミュニティが過疎化してしまうのか?その原因と2つの対策
近年、多くのオンラインコミュニティが立ち上がり、世界的な盛り上がりを見せています。しかし、時間が経つにつれて「一部のユーザーしか交流してくれない…」という問題が生じ、アクティブユーザーが停滞し、コミュニティが過疎化するケースが散見されます。
本記事では、この問題の要因を特定したうえで、解決するために必要な2つのアプローチの提案を試みます。
コミュニティのコンセプトやテーマ設定を見直すこと
顧