書くことと、出版という静かな目標と覚悟

本題の前に、約２千字でまとめた記事が
どこかへ消えてしまいました。

ですが、諦めずいま一度
今度は「さくっ♪」とした形でお伝えさせていただきたいと思います。

＊＊＊

note９ヵ月目突入をうけ、
これからの「書く目的」に、あらためて【出版】も視野に
入れさせていただこうと、ふと決めました。

わたし、「いま」の自分も好きですが、

「ただ書くのがうれしく、純粋に大好き♪」な自分も愛していますが、

もっと

自分のことだけなく、お人のことも、世界も大きく愛していきたくて…

「もっと、大きなコミット（目標・目的）を
もっていい）」

突然許可がおりて、

いまこうして、書かせていただいている自分がいます。

それは、ｎｏｔｅ１、２ヵ月目では見えてこなかった景色で、
覚悟が静かにある分、
先に出版社さまへの思いや、自分自身のあり方から
誠実にお伝えしておきたいこと…

まず、最初のお約束としては下記３つ。

一、わたしは「自分の書きたいこと」より
　　お人に世に「求めていたただけること」を優先に
　　書かせていただきます。

二、「自分の利」だけは考えられず、
　　「出版社さまに最大の貢献」をもたらせるくらい
　　尽力させていただきます。

三、「うちでぜひ」「この人にもっと書いてもらいたい」
　　と思っていただけるよう、
　　書く前＆書いている途中はもちろん、書いた後も
　　書き手として（ひととしても女性としても）成長してまいります。

あとは、

・「期限」「ページ数」はあたりまえに守ること

・すべてのご関係者さまと、心地いい人間関係を保ちながら
　最良のチームワークで社会に貢献させていただくこと

・「一冊」で終わるのではなく、（正確にいうと、終われない…）
　何十冊でも求められる限り書き続けます。

でしょうか。

出版の【目的】は、しっかりと胸にあるのですが、
まず今回は、
「お約束」部分の発表と、まずは「コミット」だと。

ただ純粋に「大好き♪」で書き続けてきたｎｏｔｅも、
わたしも、もう少しだけ進化させて

「ここまでよく書き続けられている自分」をもっと誇りにもって

これからの道すがら、【出版】というプレートを
内外に掲げさせていただくことで、
出逢っていけるご縁や世界、未知の体験がまだまだあるような気がして…

“ここからが、人生本番♪”

なくらいの毎日が、
どこかやさしく待ってくれているような気がして、
すこし軸を通しながら、まい進してまいります。

では、伝えたいことの“半分”も、今回だけでは伝えられていませんが…

（２千字だったのが、千字ですから）

それでも、やっぱりわたしは書くのです。

どんなときも。

「魂であるものが、消えたときにどうあるか。」

そこも、わたしは大事だと思っていて

そんなときさえ、わたしはめげずに何度でも書き続けさせていただきます。

では、わたしらしく「貢献」も「受けとり」も「循環」もさせていただけ、

しずかに佇みながらも

出版社さまの‘目’にもとめてもいただけるよう、輝いていたいと思います。

今回は‘目的’までは書ききれませんでしたが、

出版の目的（原点）は、ぜったいブレずに忘れない…

「自分」が広がっていくためではないこと、

華やかな世界でけしてキャピキャピ目立ちたいわけでなく（＊静かを希望）

ただ愛から動いていきたいし、愛に生きていきたいし、広げていきたい…

動機が‘ピュア’なものであるか？

そこも大事な気がしているので、これは今はそっと胸にもちながら

これからも毎日「楽しく」「笑って♪」生きていきたいと思います♪

…といっても、いきなり「原稿用紙」のような記事ばかりにはなれなくて、

わたしは、「自分に素直に生きる」こともテーマにあるようなので

ただ“自分らしく”で、軸も育ててまいりたいと思います。

では、ここまでお読みくださりありがとうございます。

まだ何にも始まっていないですが、そんな目標（目的）部分でも

もし応援いただけたなら、恐縮ながら幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　～作家・流香～