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編集した本の感想を書いてくれた人に、お礼を伝えたいマガジン

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本

編集を手掛けた本の感想を書いてくれた人に「ありがとうございます！」というお礼のマガジンです。読んでくださってありがとうございます。

運営しているクリエイター: 森潤也｜文芸編集者

#冬森灯

「すきだらけのビストロ」を読んで

「すきだらけ」には、「好きなものばかり」と「隙がありすぎる」の2パターンありますが、この…

9か月前

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【読書記録】すきだらけのビストロ　うつくしき一皿　冬森灯　

今回は冬森灯作『すきだらけのビストロ　うつくしき一皿』の感想をアウトプットします。あら…

3か月前

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すきだらけのビストロ

メニューを聞いただけですぐに思い浮かぶほどフランス料理に明るいわけではないけれど読んで…

1か月前

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うしろむき夕食店@お薦め本

私的お薦め本「うしろむき夕食店」冬森灯 ①こんな人に薦めたい・食べ物が出てくる本が好き…

3年前

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「うしろむき夕食店」を読んで

　ポプラブッククラブ７月の本は、noteでも飛び飛びに読んでいた（ごめんなさい）「うしろむき…

3年前

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「うしろむき夕食店」読了！

冬森灯さんの、うしろむき夕食店を読み終わりました。以前キリンさんのnoteで連載されていた…

3年前

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うしろむき夕食店

『うしろむき夕食店』冬森灯(著) 発行：ポプラ社四六判 308ページ少し前置きが長くなるため、本の紹介のみご覧になりたい方は頭の方を飛ばしてください。最近自分が楽しむためだけではなく皆さんにおススメすることを頭に置いて本を手に取ることが多くなりました。また、いろんな方のブックレビューをちょこちょこチェックしたりしています。そうすると、その作品の『良し』『悪し』ではなく、読者のコンディションや年齢や状況によってハマる、ハマらないがあるんだろ

〇うしろむき夕食店／冬森灯

耐熱皿に盛られたグラタンは、こんがりと焼き色が付き、まだふつふつと気泡を浮かべていた。 …

おいしい人

10か月前

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✓うしろむき夕食店／冬森灯

▽あらすじ二階建てのレトロな洋館に、ステンドグラスが嵌め込まれた観音開きの扉。ドアの…

1年前

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【本096】『うしろむき夕食店』

著者：冬森灯　出版社：ポプラ文庫美味しそうな２匹のエビフライがハートの形をつくってて、…

11か月前

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思い巡らすパンの名前♪ ＜縁結びカツサンド＞

縁結びカツサンド　著者：冬森　灯さん 2作目である「うしろむき夕食店」を先に読みましたが…

3年前

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心を大事にしていく

こんにちは。おととい読了した小説です。タイトルからしても期待出来そうな内容です。読…

1年前

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ご飯が美味しそうな小説にハズレはない説はある【冬森灯さん】

食べ物が美味しそうな描写で書かれている小説が好き。そのきっかけをくれたのが冬森灯さんの…

8か月前

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【本097】『縁結びカツサンド』

著者：冬森灯　出版社：ポプラ文庫商店街にある昔ながらのパンを作る「ベーカリーコテン」。３代目の和久は自分のパンを見つけられずに悩んでいます。そんな和久と仲間たちの心温まる４つの物語。私は特に３話目が好き。花ちゃんとおじいさんの会話、よかったです。「いいことも悪いことも、すべてが縁の結び目ってやつだ。」人生いろんなことがあるし、良いことばかりではないけれど、希望があれば歩くことができる。長年生きてきたおじいさんの落ち着いた言葉に小学生の花ちゃんは励まされていきま