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普通のことができない
最近思うことは、なんで普通のことができないのだろうと思う。
例えば、結婚。
結婚に関しては普通ができないことが多々ある。
親の挨拶ができない。
親に合わせたくないという気持ちもあるし
親自体が子どもで段取りを向き合おうとしてない。
別に合わせなくていいならしなくていいけど。
結婚式なんて親を大勢の前で紹介しないといけない。
普通の親ならあいさつもできるだろう。
でも、できないし、任せられない。
私はアダルトチルドレンである。
私はアダルトチルドレンであると自覚している。
自覚してから2、3年経つと思うけど
アダルトチルドレンの解決策は未だに見つからず、
教訓としては
・自分を安売りしない
・無理をしない
・できるだけ、人の悪口を言わない、僻まない
擦れない(疲れているときは解除)
・買い物するときは、今出せる最大限使う
・ひもじい思いはできるだけしない(貯金はする←できてない(笑))
今思い出したのはこれくらい
なにもされてないのに
何もされていないけど、疎外感を感じる。
課でひとりぼっちの感覚。
誰何をされたわけでもないけど、
何故か感じる。
マイナス思考過ぎるからかもしれない。
だって何をされた訳でもないし
だだ、気になる箇所が最近目につくからかもしれない。
私も知ってることを、他の人に聞いたり、聞き直されたり、
私でもできることを他の人に頼んだり、続きのことを別の誰かに頼んでたり、
私、ここにいるのになぁっ
結婚はおめでたい理由
結婚はおめでたい理由は何か時々考えている。
めでたいことには変わらないが
何故おめでたいんだろう。
人生節目だからかな。
入学式も、卒業式もおめでとうだし、
なんなら七五三もおめでとうだし
七五三ように結婚するまで生きてこれたことに
おめでとうなのか。
友だちとか、知人、親戚、身内ならおめでとうって思うけど
自分に当てはめたらおめでとうとは思えなくて
時々考える。
それと、私が単純にひねく