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更年期障がい?と思う前に試したい4選

・最近すぐイラっとする。
・物忘れが多い。
・めんどくさい。
・夜中よく目が覚める。
・トイレが妙に近い。
・やる気が起きない。

そうした傾向があり、「これは更年期?」なんて思った時、とりあえず試したいことがあります。

瞑想

イライラの原因は考え過ぎもあります。あるいは思考さんが被害妄想気味になっています。

頭の中を一度スッキリ、リセットしましょう。

瞑想を一週間も続ければ、気持ちの切り替えもだいぶ楽になるはずです。

(瞑想が苦手という方は、慈恩保の瞑想はたいへんオススメです)

また、瞑想にはリラックス効果があるので、不眠気味であったり、夜中に目が覚め気味なんて時も効果的です。

頭がスッキリするので、最近、物忘れが多いという方にも瞑想はオススメです。

余計なことを考えなくなることで、その分、意識がより高まります。五感も冴えるので、記憶力も増すのです。

腸活

腸の調子を整えることはとても大切です。

自律神経、ホルモンバランスを整える意味でも、乳酸菌などは積極的にとるようにしましょう。

手軽なものとして、ヨーグルト、バナナ、キムチなどもオススメです。

また、お酒の飲み過ぎ、暴飲暴食などは胃腸の負担になり、生体バランスを崩しがちです。

生活習慣に気を付けましょう。

アーシング

自律神経は特に電気の影響を受けます。

電化製品、テレビ、パソコン、スマホ、そういったものの電磁波の影響などもあり、身体のエネルギーでもある生体電流は乱れがちです。

家電の漏電対策は法律で定められており、アース取り付けは義務でもあります。

人間の身体にも生体電流が流れていますが、この生体電流が乱れると様々な身体的症状が現れます。

その、乱れた生体電流を正常に整えてくれるのがアーシングと呼ばれるものです。

アーシングとは、身体と大地とを繋げること。公園の芝生などを裸足で歩くことで、身体の不要にたまった電流が大地に流れたり、身体の乱れた電流を正常に戻してくれたりします。

また、温泉やサウナなども同じような効果があります。

自分を褒める

つい忘れがちなのが「褒める」という行為です。

他人を褒めることも大きな効果はありますが、自分を褒めることも忘れずに実践していきましょう。

自分を褒めることは照れ臭い、自画自賛はしたくない。思考はそんな風に思いがちですが、自分を褒めることは身体にとっても精神にとっても、とても良い効果をたくさん与えてくれます。

自信が高まります。前向きになります。そのため、自己治癒力も高まるのです。

胸に手をあて、「私、いつもありがとう」「私、いつも頑張ってるね」「偉いよ」「さすがだよ」「大したもんだよ」といった感じで自分を褒めることで、やる気も起きます。

最近めんどうくさいと思うことが増えた。日常でイラっとすることが多い。家事や片付けが億劫。

そんな時は、愛情不足かもしれません。

自分を褒め称え、元気を取り戻しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

すぐにでも試せるものばかりです。

「更年期障がい?」と決め付けてしまう前に、試せるものは試してみましょう。

効果があれば、それに越したことはありません。

長く元気で生きるためにも、精神と肉体の健康維持につとめましょう。

波動のバランスを整える意味でも、慈恩保の遠隔ヒーリングもたいへんオススメです。

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