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#ベンチャーキャピタル
日本でスタートアップM&A、出資・協業実績がある主な事業会社・CVC/VCリスト
最新版はこちらです。
https://note.com/ncorn/n/n2d6b8d8f76a8
(2022年9月更新)
主なVCといえばJAFCO, SBI, NIF, JAIC, Globisなど5社前後を指していた頃から飛躍的に増えたとは思っていたが、改めて数えてみて、合計500社以上、CVCだけでも400社以上、VCだけでも100社以上あります。
最近では、Web3特化ファンド、セ
HelpfeelのシリーズDラウンド資金調達20億円において、資本政策の立案・実行を支援しました
詳細は、こちらのリンク先の記事ご参照です。
▶︎株式会社ファイナンス・プロデュース
「社会を変える事業を創るためのファイナンスをプロデュースする。」というミッションのもと、ドリームインキュベータから新規事業カーブアウト・MBO(マネジメント・バイアウト)を実行して誕生した、スタートアップ起業家専門の投資銀行事業を行う会社です。
特に、日本のスタートアップ業界のボトルネックとも言える、" スタ
今はエクイティ資金調達しないことを助言!?CRISPの資本政策(23年1月〜3月)をファイナンス・プロデュースが助言
ファイナンス・プロデュースは、カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーを駆使し、新しいレストラン体験を創造するスタートアップである株式会社CRISP(以下、「CRISP社」)の資本政策(23年1月〜3月)を助言しました。
主に以下の点を支援及び助言しました。
・23年1月時点ではエクイティ資金調達をしないという意思決定
(資本政策全般・エクイティ
スタートアップM&Aの規模化と質の向上(その1)
自分のスタートアップ・ファイナンス分野でのキャリアの初期において印象的だったスタートアップM&Aは、2008年10月頃に在籍していた日系大手VCにて、米系大手VCなども投資していた中国のとあるテクノロジー業界で、M&Aを繰り返しながら業界3位以内まで上り詰めたスタートアップ(創業者は中国の女性起業家でハーバードMBA卒)でした。
最終的には100億円超で同業に買収されたのですが、その直前に10億
クラッソーネのエクステリア事業をじげんに譲渡するにあたりアドバイザリーサービスを実行(22年2月)
株式会社ファイナンス・プロデュース(以下、FIP)は、株式会社クラッソーネ(以下、クラッソーネ社)のエクステリア事業を株式会社じげん(以下、じげん社)に譲渡するにあたり、ファイナンシャル・アドバイザリーサービス(FA) を下記の通り実行させて頂きました。
支援の概要
ーーご支援に至った背景について
「街」の再生循環文化を育んでいくことをビジョンに、解体工事の一括見積もりWebサービスを主力事業と
スタートアップ資金調達概論
はじめに
2022年に入り、スタートアップを取り巻く環境は昨年と比べて激変しており、資金調達含む資本政策にも影響を与えています。
このような環境下、CFOを務めるメディフォンでそこそこの規模感の資金調達活動を行いましたが、その中で感じたことや実務経験を踏まえ、資金調達のステップやポイントにつき、できるだけ分かりやすく説明していこうと思います。
資金調達には様々な流派があると思いますが、少なく
IPOスタートアップの資本政策解剖~メドレー 編~SmartRound Academia〜を開催しました
こんにちは!NEXTユニコーン経営サロンです。
先日SmartRound Academia【IPOスタートアップの資本政策解剖~メドレー編】を開催いたしました。
【登壇者】
・ 株式会社メドレー 取締役CFO 河原 亮さん
・ 株式会社スマートラウンド COO 冨田阿里さん
・ 株式会社ファイナンス・プロデュース 共同創業者 松井克成
(注)株式会社ファイナンス・プロデュース (以下FP)は
「財を遺すは下 事業を遺すは中 人を遺すは上なり」
明治〜昭和初期の後藤新平の言葉をヒントに、人を育てることとM&Aを含めた経営のバトンタッチについて考えてみました。
金儲けありきよりも、人を育てていく重要性などを説く文脈で多方面で引用されている名言です。
(後藤新平の詳細については様々な専門家による研究・文献などがありここでは割愛しますが、“謀反人の子”と蔑まれる逆境からスタートしながらも明治〜昭和初期にかけて医師・官僚・政治家として