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とりあえずほっとはしたが
今日は土曜日。
先週の土曜日は知人とお茶飲みをする約束をしていたので、何時にどこで会おうかと電話を入れたところ、それどころではないことが分かった。
前の日に家の前で仰向けに転んで背中と腰を強打したという。這うようにして家に戻りベッドに横になったところで身動きが取れなくなった。
救急車で受診はしたが入院は不可、頓服の薬を渡されて主治医にかかるようにと帰された。
私は彼女の家を訪ねて一日置きに買
映画、国境ナイトクルージング
国境ナイトクルージング
燃冬 The Breaking Ice
2023/中国・シンガポール合作
監督/脚本:アンソニー・チェン(シンガポール)
舞台は国境の町、延吉。どこにあるの?という興味で観た。
街には朝鮮語の看板が溢れているし、チマチョゴリ姿も目立つ。朝鮮族自治州で人口の1/3強が朝鮮族。
地元で働く若い男女、恋人とまでいかない関係で、二人とも延吉の生まれではなく他所から流れて来た。
人工知能HALが警告してたよね、ねぇねぇ大丈夫?( ´-` )
これらの世界はすべて、あなた方のものだ。ただしエウロパは除く。決して着陸してはならない(2010年宇宙の旅)
( ´-` )わぁー、いいなぁ
若かったら絶対に観望に行ってた。フットワークの重さをひしひしと感じる。
(紫金山・アトラス彗星)
東京シティフィル第373回定期演奏会(2024.10.3)
〈スメタナ生誕200周年〉
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」〈全曲〉
1. ヴィシェフラド
2. ヴルタヴァ(モルダウ)
3. シャールカ
4. ボヘミアの森と草原から
5. ターボル
6. ブラニーク
指揮:高関健
コンサートマスター:荒井英治
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スメタナ(1824~1884)
「わが祖国」全6曲は1874~79年に完成後順次初演され、1882年11月にはプラハで全曲通しの初演があ
認知症と生きる 希望の処方箋(映画)
昨日と今日(9/20、21)、アップリンク吉祥寺で世界アルツハイマーデー特別上映をやっていたので観て来た。
団塊の世代(1947~1949年生まれ)が75歳以上になる2025年直前の今、後期高齢者の老いとどう向き合っていくか。
音楽によって認知症の予防、認知症の進行を遅らせる取り組みをしている、音楽療法士に密着したドキュメンタリー映画だった。
この作品は野澤和之監督の処方箋シリーズ第2弾で2