とうとう恐れていたことが証明された
「国際スウェイツ氷河共同研究(ITGC)」は『スウェイツ氷河と南極氷床が200年以内に崩壊し、壊滅的な影響をもたらす可能性がある』と予測を発表した。地球上において人類が行う行為に対して、人類は選択権をもっているが、自然現象に対しては全くの無力だ。20数年前にホーキング博士は500年後の地球崩壊説を唱え、2032年に地球は氷河期に突入すると予言した。現実は氷河期にはならず、平均気温の上昇の延長に50度という生物の生存できない状況になりつつある。博士は2600 年までに地球が火