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#新日本プロレス
新日本プロレス50周年の頃、新日本プロレスのトップ戦線に「猪木イズム」はどれくらい香っているのだろうか考える。
今回は、先日公開された蝶野選手の連載インタビュー記事の最終回の内容に触発された書こうと思った「猪木イズムと現在の新日本プロレス」についてです。蝶野選手の記事はこちらです。
直接的な猪木イズムは2005年で終了蝶野選手のインタビューにもある通り、05年11月にアントニオ猪木氏はゲーム会社のユークスに全ての保有株を売り渡し、新日本プロレスを売却しました。
新しいオーナーがどれだけ会社のことを考えて
2000.5.1 藤田和之 VS マーク・ケアー@東京ドーム 〜プロレスラーが霊長類最強になった瞬間〜
久しぶりの過去試合に関する投稿です。そして、今回はプロレスラーが出場していますが、プロレスの試合ではありません。総合格闘技「PRIDE」の試合を紹介させて頂きたいと思います。
最強のファイターは誰か?「ガチンコでやったら誰が最強か?」「試合ではなく喧嘩だったら誰が最強か?」
ルールの中で行われているプロレスの世界ではある意味ナンセンスな質問ですが、いつの時代でも想像するとワクワクする質問だと思
2010.10.11 田口隆祐&プリンス・デヴィット VS 飯伏幸太&ケニー・オメガ 〜この試合を観ると他の試合が止まって見える!?〜
今回は、ここ10年くらいで最も好きな試合の1つを紹介させて頂きます。
タッグの頂点対決田口隆祐&プリンス・デヴィットのApollo 55
飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズ
そしてこのコンビは
新日本プロレスの頂点タッグ = Apollo 55
DDTの頂点タッグ = ゴールデン☆ラヴァーズ
アングルなんていらない試合だけで脳みそが痺れる試合自分がアングル(試合までの背景