【適応障害になった大学生】 楽しさのあとから来るものを待ち構える。
また文章をかけない日々が続いている。
正確には、自分のために書き始めたエッセイの続きを、今朝は少し書き、短いものをひとつ書き上げた。
そういう文章と、ここに書く文章は、また少し違うものなのだなぁと思う。
今日は朝にそのエッセイを書いたっきり、疲れてしまってベッドから動けなかった。
書類を送るために郵便局に行ったものの、散歩をする元気はなく、お散歩日和にもかかわらず即撤退。
昼寝をするにも眠れないまま、気がついたら夕飯の時間になっていた。
昨日は夜中まで友人らとドン