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【適応障害になった大学生】  どうやら頭がショートしているらしい。

今日も今日とて、言葉が浮かばない日なので、珍しく日記っぽいことを書いてみよう。

やっぱり、家に居候さんがいる日は、調子が落ちないなと思う。

その理由はあまりよくわからないけど、とにかく無でいられる。

最近の新しい居候さんは、我が家で黙々と勉強していた。

そして、わたしの「てりたま」noteを読んでマックが食べたくなったと言って、2人でマックを食べた。

やっぱり、わたしの周りの人はあったかい。

みんな、意味がわからないほどあったかい。

もはやわたしの心はやけど気味!

とある友人が、「ほのちゃんの周りってほんと優しい人多いよね!」と言ってくれた。

その言葉、めちゃくちゃ嬉しい。

わたしは自分の周りにいる人たちがとにかく大好きで、自慢の友人たちだから、その人たちが褒められるのはすっっっっごく嬉しい。

(そのくせ、人間関係には自分なりに割と悩んできたので、人との距離感がまだよくわからないでいるのだけど・・・)

友人はその後に、「それはほのちゃんがいい人だからだよ。類はともを呼ぶから」と続けてくれた。

(そう言ってくれるあんたが一番いいやつだよ・・・涙)

やっぱりまだわたしはわたしの性格を褒められることは拒絶してしまうなぁと思いながらも、ちょっとだけ照れた。ちょっとだけ。

そんなこんなで、あったかい出来事がたくさんある毎日でも、やっぱり1人になると不安定になる。

昨日は、夜中に目が覚めて、超絶重いうつを感じながら、もう無理!と暴れてみたりした。呼吸が乱れて、涙が出て、眠りたいのに眠れない。

なんとか起き上がって頓服薬を飲んで眠った。(ような気がする)

というのも、薬を飲んだ気がするし、夜中はすごく体調が悪かった気がするのに、記憶が定かではない。

だから、朝起きたとき、まだうつっぽかったけど頓服を飲むのはやめておいた。もし、夜中に本当に飲んでいたら、バイト中フラフラして良くないなと思ったから。

かと思えば、「今わたしは寝ている!」という意識のあるまま眠っている日もある。カウンセラーさん曰く、「半覚醒状態」らしい。

寝ているのか寝ていないのか、寝ていても途中で覚醒してしまうことが日常化してしまっているのはよろしくない。

「睡眠とメンタルヘルスはとても重要な関係にあります!」

とカウンセラーさんは口酸っぱくわたしに言う(そうは言ってもねぇ・・・)。

でも眠れないのは確かに辛い。

しかも、よくわからないのは、昼寝をした後メンタルが急激に落ちること。

昼寝から目覚めると、手に力が入らなくて呼吸が浅くなる。

薬を飲みたい!自分を傷つけてしまいたい!という感情と葛藤し、布団の上をのたうち回る。

その衝動は薬を飲んでしばらくすれば治るのだけど、毎度毎度そんな感じだと、昼寝をすることが怖くなってしまい、これまた良くない。

頭の中は真っ白なのに、胸が苦しくて、辛い!辛い!辛い!と脳が壊れたようにそんな信号しか送ってこない。

カウンセラーさんには「脳がショートしてるんですね」と言われたけれど、まさにそんな感じ。

うーん、なかなか充電がたまらないなぁ。

もう休み始めて2ヶ月(いや、休めているのかどうかは非常に怪しいところなのだけど)。

どんどん焦りがやってくる。

今週末は、楽しみにしていた旅行(一応好きな作家さんのスタディツアーという名目)

反動は少し怖いけど、いいリフレッシュになればいいなと思う。

遠く広い場所で、新しい人と出会い、語らう中で、エネルギーを蓄えられたらいいな。何か希望を見つけられたらいいな。

書きたいことがないといいながら、もう1400文字。

いつもいつも、このクソ長、わけわかめなnoteを読んでくれている皆さん、本当にありがとうございます。

これからもぼちぼち書きます。

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