【適応障害になった大学生】 病に蝕まれることのない言葉が欲しい。
メンタルを壊してから、「言葉」と向き合うことが多くなった気がします。
以前、「見えないお守り」として私が握りしめている言葉についてnoteを書きました。
しんどくて、辛くて、視野が狭くなってしまっている今、他者からもらう言葉によって何度も救われています。
ですが、私のことを思って発してくれたはずの言葉も、心が受け入れてくれないこともしばしば。
何より、自分自身の言葉さえも、自分の心に届かないことがあるのです。
ネガティブな思考に囚われたとき、ポジティブに考えなくては