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自分の名前が欽ちゃんに1回でも呼ばれると嬉しいもんです。
今回もワタナベさんはスゴイ!
https://youtu.be/mrQhLBHf_Tc?t=1555
noteの活用方法や毎日投稿するコツを今日学んだ。学んだことは即実行。その後に継続出来るかが肝心。
でもまぁ呟きでも良いので肩肘張らず始めてみよう。楽しめないと続かないしね。 #毎日投稿
67歳のおじさんをヒッチハイクで送った話〜30分で感じた生き方について〜
2024年の7/6(土)、
午前中に山口きらら博記念公園での仕事を終えた帰宅中、山陽自動車道佐波川サービスエリア(上り)でのこと。
セブンイレブンでコーヒーと昼食に「たんぱく質が摂れるチキン&チリ」と「フルーツサンド」を買い、車の中で食べようとした瞬間
「トントン」
と窓を叩く音。
見ると60代ぐらいであろう作業服を着たおじさんが立っている。
窓を開けると
「大阪目指してヒッチハイクしている
51歳の新人が県庁勤務1年目を終えて
あっという間の1年間
令和5年度の人事異動で学校現場から県庁へ出向となって早1年。生徒と向き合う仕事から、基本的には事務仕事でひたすら書類とパソコンと向き合うことが中心に。令和6年度も同じく知事部局の政策企画課で52歳のセミ新人として勤務することとなった。
県庁と学校現場との違い(この1年間で感じたこと)
職場はとてもフレンドリー
教員よりは働きやすい
まず、職場はとてもフレンドリ
松江城下町ちょっと観光
今日は妻と2人で島根県松江市へ。
大学生の息子の様子を日帰りで見に行き、ついでに松江城下を少しだけ観光。
川沿いの「カラコロ広場」という休憩所に立ち寄った際、壁に人の後ろ姿の像が埋め込まれていて、「何?」と思って近づいてみると「ラフカディオ・ハーンの後姿」とのこと。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は著書「怪談」でも知られる、ギリシャ生まれの新聞記者(探訪記者)であり、日本人を妻として日本に帰
山口県公式ウォーキングアプリの「やまぐち健幸アプリ」を使ってみて
1日の目標歩数
学校から県庁に転勤後、まず最初に感じたことは
「1日中、ほぼ座って仕事!」
「これは運動不足になるからヤバイ!」
ということ。
学校では、なんだかんだで授業やホームルームへの教室移動、部活動など1日で少なくても5,000〜7,000歩、多い時は10,000歩はいっていた。それが県庁だと3,000〜5,000歩ぐらいに落ちていた。
やまぐち健幸アプリを使ってみて
そこで歩
「山口おいでまセット」とうとう欽ちゃんルームで売れちゃった
欽ちゃんルーム発「山口おいでまセット」企画。
山口県の特産品詰め合わせセットを山口県立徳山商工高校で自分が担当する「電子商取引」の生徒たちと企画。それがとうとう今日の番組内で応援して頂ける方を募って頂く迄になった。
20組限定で欽ちゃんが商品代金の一部ほてん。
「ほてん金」ならぬ「ほてん欽」❗️
それと送料も欽ちゃん持ち❗️
本当にスゴイことが目の前で起こっている。
自分の名前が欽ちゃんに1回でも呼ばれると嬉しいもんです。
今回もワタナベさんはスゴイ!
https://youtu.be/mrQhLBHf_Tc?t=1555
欽ちゃん「80歳の挑戦」から山口が盛り上がってきた話_Vol3
ほんと偶然が重なって、Clubhouseで欽ちゃんとお話することができただけでもスゴイ奇跡。しかし更にそのルームを欽ちゃんと土屋さんと一緒に開かれている伝説の放送作家である鶴間政行さんにフォローして頂いたことをきっかけに更なる展開が生まれることに。
鶴間政行さんとは 詳しくはWikipediaを見てもらうと改めてその凄さがわかるのだけれども、本当に多くの番組の放送作家をされている。萩本企画の放