ようやくホロウナイトのエンディングを迎えることができました! ! とにかく難しかったということだけが印象的でした。 次は真エンディングへと動き出します❗
ぎゃぁ!積みゲーからいっせいトライアルパターンまた来た!!!やります!!
第五神殿ヒットレス/ノーダメ攻略チャーム検討 3力 3霊媒師 2魔力の印 1釘師 1健脚 3誇り ひとまず全縛りと同じ1ボス平均1ダメに抑える立ち回りを想定。単純に火力を強化するようにしてみた。残りは機動力の確保と間合いの安全圏意識。 高速切り、重心安定コンビはやめとくことに
胞子の森との扉2か所は厳重に封じているわりに涙の都は汚染ムシばかりだから感染者ごと見殺しにするつもりで封鎖したのかなと思っていたけれど、肝心の汚染源(黒卵の神殿)を封鎖エリア内に置かないのなぜ? 見殺しは考え過ぎで、玄関町近くに神殿建てたのもHK祀るつもりだったとかかな
王の道にある碑文は誰に向けたものなのか? 「高貴なるもの」は誰を表すのか? プレイヤーごとに王の御子たる器へ、転生した王自身へ、と色々解釈はあるけれどシンプルに来訪者に向けた案内文だと私は思う。文面が都への巡礼看板に繋がるのと大仰な表現も宗教説法の一環と考えるとしっくりくるから。
たまに蒼白の王がラディアンスの力を研究し利用しようとしたみたいな話が一次設定のごとく流れてくるが作中にそういった描写はない(たぶん)。 ソウルの師が不死を求めていたっぽいのは本人の台詞にあるけど王はむしろ当該研究を否定している。不老不死を求めて云々は王の描写ではない。
ホロウナイト作中には墓地が2種出てくる。 安息の地ではエッセンスを重んじる蛾族が、先祖の塚はソウルを司るカタツムリ族の霊媒師が仕切っている。両種族の死生観が墓地の趣きの違いとして表れているのは興味深い。 それにしても、なぜ先祖の塚にはエッセンスが漂っていないのだろう?