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ハロウネストの神殿・全縛り挑戦記06

前回から時間が空いたのは別データで強化2回目の溝釘(13)を作成していたから。ライフとソウルの増量一切なしで釘奥義と強化版のソウル技を取得しつつ影の衣まで入手、収集者を撃破して神の家の石像部屋に追加した。

ぶっちゃけ結構めんどかった・・・(4時間半かかった)


というわけで全縛り状態の釘火力13を再現するデータを作ったので前回05で記載した心得に基づいて石像部屋の上位で修業中。

本番との違いは自分のライフが実質3になることと収集者HPが900→1,200に増量されるので難易度がより高いこと。逆に言えばこれを安定して倒せるようになれば本番ではプレッシャーに負けず取り組めるようになるはず。

最初の15戦くらいは勝率ゼロだったんですけど1回勝ててからは多少マシになってきてますから、このまま勝率上げていけば安定して突破出来るかも。

収集者に勝つための練習環境が出来たら前回の絶望的なメンタルから一転してやる気が取り戻せてきた。環境作りってのも大事なんですね。

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連戦振り返り

久しぶりに連戦挑戦したら一発突破(青ライフ3消費のみ)できたけど、せっかく収集者突破したのにホーネットで止められてしまった。負けるの2度目だし石像部屋の戦績を見ても苦手めみたいなんで別途練習が必要っぽい。戦い方は模索中なんだけど、釘奥義主軸にしてたのが良くないかも。

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私は今のとこソウルの戦士・壊れた器/失われた同胞・ホーネットが苦手だけど、思い起こせばどれも似たような攻撃方法だし共通点が多いみたい。

・ジャンプ&横突進で軽い挙動(よく踏まれる)
・湧き雑魚/設置技で画面制圧してくる
・サイクロン、アビスで大ダメージ与えるの無理

タメてると指の構造上どうしてもジャンプ操作が辛いことと接触ダメが多いのを踏まえると、こいつら全般に「釘釘釘→シェイドを繰り返すしかない&時間かかるんだ」と割り切って戦う方が被弾少なくなって早いっぽい。

こっちも石像部屋で修行を続けてみよう。土日だけ連戦挑戦ということで。


収集者立ち回りメモ


14Hitで怯む。350ダメ以上与えると3匹召喚モードになる。釘4振り+グレイト10発で1回目のダウンを起こす。起き攻めにサイクロン+叫びで80~100ダメ与える。これで1体召喚モードのうちにライフを半分以下に出来る。


3体召喚モードに入ったら壁寄りに立ち位置を取る。
ソウルがあるならグレイト、ないならサイクロンで近くに落ちる雑魚処理。最後に落ちてくる本体や3個目の瓶に潰されないように気を付けて。


アスピッドは全てに優先して殺す。
バルダー/スクイットどちらか1体だけが残っているなら本体を殴ることを優先する。雑魚1体にして画面内に居座る本体へ通常釘やサイクロンを当てていけるのが理想的なシチュエーション。


雑魚が2体以上残っている時はタメない。
1体でもタメないで通常釘を当ててく方がDPSが良くて安全なケースも多い。


アスピッドがいるときは三角飛びを控える
プレイヤーを追って上昇されるとソウル技でも処理しにくくなるから。


逆にスクイットがいるときは接近を待つ間に小ジャンプ
これで上空へ誘導して無敵ダッシュで回避後の接触ダメージを予防する。


シェイドを撃つときも小ジャンプしてから撃てると良い。
これは若干上昇しているアスピッド・スクイットにも当てたいからだが本体を巻き込める可能性も高くなる。逆に地表にしかいないバルダーに当たらなくなるので③状況を作れて攻撃チャンスを生む場合もあるけど、雑魚一掃したいときにはバルダーに当たらないことがピンチを招くので注意が必要。


わやったら被弾直後の無敵中に漆黒のダイブ
狙って撃たずに反射的にぶっぱするほうがマシ、それでもダメなら死せい


次回記事はこっち☟


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