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次元の話
今から書くことは、人によっては妄想に両足を突っ込んでいると思われてもおかしくないので、読むときには参考程度に読んでいただけると良いと思います。
まず、このヘンテコ図をご覧ください。
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我ながら大変ひどい出来ですが、iPhoneのメモ帳で書いたのでご勘弁ください(笑)
この図には1~5次元、そして5次元以上まで含まれています。青の月のマークの場所が5次元。そして、赤いラインより下が1~4次元ですね。このラインで大きな乗り越えポイントがあって、ある意味での自己超越(死)を超えると5次元に到達できます。
さらに、その右側にも星マークの場所がありますね。左側がヒエラルキー(△)の世界、右側がひとつ(⚪︎)の世界です。対価で生きるのではなく、循環する世界線ですね。
この星マークの場所をなんて呼ぶかわかりませんが、5次元+と呼んでみています。ここは世界線が違うので、右と左では世界観が大きく違います。
星マークの場所では、5次元で自己超越して無の境地になってきたところで、さらにときめきや煌めき、恋やワクワクがプラスされます。
個人的見解では、5次元以上でやっとツインレイ (運命の人)に出逢えるのかなと感じてます。そして魂の片割れに出逢うからこそ、5次元+に移行できるのかなと考えています。この辺で、魂から共鳴できる仲間との出会いも待ってます。
さらにさらに、これ以上は私もまだ未知ですが、太陽マークのところは6次元以上と感じています。この辺りは規模が大きいので、場を良くするとか、世界とか、宇宙も視野に入ってくるのでは?と思ってますが、次元が高すぎてわかりません(笑)
1~4次元では、まだ自我を捨てきれないために、自分+周りだったり、自分のためだったりが行動原理になります。大事なのは、捨てるのは自我であり、自分自身ではないところです。自分は、次元が上がるほどにとことん大切にします。
次元が上がるというのは、つまり本来の自分に還っていくプロセスです。
だからどんどん自我は手放され、社会や作られた枠、周りへの期待などの感情、意識的なものを手放していくのです。
4次元と5次元のあいだにはけっこうな隔たりがあり、自我をほとんど手放さなければ5次元に到達できません。
例えば、自分がやりたい仕事と、自分の資質的に世の中のためになる仕事が違ったとしますよね。そこで、自分のやりたいを優先させるより、自然と世の中のために仕事ができるかというところです。我慢するでも犠牲になるでもなく、自然と、がポイントです。
高次元になるほど、世(社会)のため→人のため→場のため→→(ここにいくつかありそう)→世界のためと規模感が大きくなっていきます。
何が世の中のための仕事となるかは、その人の資質によって違います。余計なものを手放せば、自分がより見えてくるので、自ずと資質や役割がわかってきます。
というのが、この図の説明です。
これは、どこかから仕入れた情報ではなく、私が2025年1月からの2ヶ月弱で実体験を踏まえて体系化したものです。
しっくりくるかどうかも人によると思いますし、どうしたら次元が上がる(自分に還れる)のか?というのも、その人の課題によります。
私にとっては、周りに流されない、影響を受けないというのが大きな課題の一つで、そのために人へのこだわりや愛着や寂しさや疎外感などを乗り越えなくてはならずけっこう大変でした。
それに、自分に自信を持つ必要もあり、サバイバルでした(笑)
もともと、私は宇宙と繋がっているのか、多次元の自分と繋がっているのか、こういうことがわかるのです。そのことを認められなくて永くくるしみました。
もともとわかるって、なんか偉そうに聞こえるでしょう?(笑)
なので現代社会では、抑え込んで隠し、合わせて生きるよりなかったのです。
というかいま、唐突に気がつきましたが、守護というのは高次元の自分なのかもしれないですね。だからこそいつも味方で、時に厳しく、深い愛情で導いてくれるのかもしれません。ここは、仮定の話で聞いてください。人にもよるかもなので。
ひとまずここまでにしておきます。
また何かあれば追記します。
ありがとうございました。