好きな体験を選べます。好きな感情を選べます。それは好きな次元を選べる、ということです。

私達、結構、かなり、いいかもなぁ。
ってちょっと気がついちゃった。

ほら、もう3年もアシュタール節を聞き続けていた人たちは、それを身につけちゃった人たちは、ジャッジをしない。少なくともしないように心がける。妄信もしない。少なくともしないように心がける。自分で未来を選べることも知ってる。少なくとも知識では知っている。
　相手を尊重する。誰であっても尊重する。少なくともそうしようと努力してる。これってすごくね？かなりすごくね？

「はい、実力というものはいつの間にか身についているものですよ。これというのも素晴らしい教師がついていたおかげですね。もちろん、私たちのことです。」

うん、有難うございますね。いつの間にか3年間でずいぶんと私たち、変化したみたい。

「目覚ましい発展です。でもそれを選んだのはあなた方です。あなた方は私たちを見つけ、そしてあれやこれやと、（時には脱毛についてまで！）学ぼうとしました。素晴らしい意欲です。」

ああ、脱毛についてまでｗ

今朝の禁止令解除の方もね、私と一緒で最初はセス君が苦手だったんだってー。でも今はセス君の登場が待ち遠しいって言ってたよ。

セス君「そうだろ？僕がいいやつだってことは、わかる人にはわかるんだ！！お前（さやか）も、ちょっとは物がわかってきたみたいで良かったよ。」

うん、セス君大好き。いつもありがとうね。

セス君「なんだよ。いいよ。そういうのは困る。（テレ）」

照れてるー！可愛いー！！

セス君「うるさいよ。用がないなら呼び出すな！！」

なんかね、3年前とはずいぶんと世界が違って見えて、今はとても穏やかで幸せ。みんなが早くこうなるといいなぁって思う。

「それも過干渉ですね。好きな体験を選べます。好きな感情を選べます。それはあなた方の言葉でいうところの好きな次元を選べる、ということです。

　そしてそれはどれでも、素晴らしい経験ですね。

パープルのパンツのほうがえらいパンツ、ということはありませんよ。皆さんはそれぞれにお好きなパンツを履く自由があります。ノーパンでもいいですよ？冗談です。」

ですってー。