また、「真面目」について考えてみた。「習慣化」という言葉にときめき、取り組み続ける私は「真面目」に見られることが多い。でも決して「生真面目」ではない。元々「行き当たりばったり」の人間だ。とはいえ「不真面目」でもない。いいかげんではなく、熱心だ。だから「非真面目」あたりかな。
「アイデアはみんなで考えない」 過去ブレインストーミングを 幾度となくやったが 良いアイデアが出た事はほぼ無い それはアイデアに対する熱量も分散するから アイデアは個人の「オモロイ」が起点 非真面目に超個人的な熱量から生まれた アイデアは強い アイデアは1人で考え抜く事
誰がみても絵に描いたような真面目な人がいる。 普通にサボる人もいる。 一見ふざけているようでよく考えている人がいる。 生真面目、不真面目、非真面目 非真面目なメンバーを見逃さないようにしたい。
意図的に「非真面目」になる 新しい事を生み出せる人は 常識に疑問を持てる人 真面目過ぎると、この疑問は生まれない 不真面目はネガティブなイメージ でも、時に意図的に真面目に考えないこと それを「非真面目」と言ってみてはどうか? 現実を面白がるくらいの感覚が良いかも😊