去年2月末に購入した本を今日 通読完了した。それは 聖書の中でも独特な位置づけにある 「雅歌」の解説書なのね。この一年 折に触れ読み進めて来た。その都度 愛とは何かを想い見ていた。 読後、まず雅歌自体を聖書から モノにしておこうというのが 最大級の感想。 解説書は二の次でいいの。
この度の試みの 構成と活用法と目的などを 予め記しといた方がいいね 惠みの契約その周辺概念を 出来る限り言葉にし概念ごとに タグで纏めて主要な部屋と そこに入る為の扉とを明記する。 タグをタップすれば概観可能。 目的は雅歌の内容を霊感し 愛の躍動を身につけ喜びと笑いで 充満する事