高市経済安保相と西村経産大臣も岸田総理への反旗は早々に畳んだ処から見ると、防衛予算増額のやり方こそ違えど、岸田内閣は国防を固める事に閣内で異論はないという事なのだろう。復興特別所得税の使い回しは厳に慎むべきとの慎重論も出回る中、議論は増税で収束するのは既定路線であったわけだ。
6才の息子。1年前は警察官になりたかったのに、今は自衛隊になりたいらしい。お堅い仕事ばかり選ぶのね。男の子ってこういうものなのかしら。確かに警察官とか自衛官の服ってかっこいいから憧れるよな。でも大変な仕事なのにな。図書館で自衛隊に関する本をたくさん借りたがって、こんなに借りた。
イデオロギーの対決がもたらすデメリットをいくら具体例を挙げて論証しても、歴史で繰り返されるように、資源や富を巡ってだけでなくドグマティックな激突は大いに史上で行われている。それは人間の一元的な思考故か、それとも文化的な素養のぶつかり合い故か判らないけれども。競合する歴史を顧みる。
この国はどうだ、というと防相は防衛白書を元に中共へ対し 行動規範遵守を訴求したものの人民解放軍の軍拡を危惧した ところでの内容なのはいうまでもないわけでそれを矮小化 するリベラル共等は中共に魂を売り渡し冷笑するだけの 性根の腐った奴等かと問いたい。
続いて防衛白書における台湾安定に対することだけど公的発言 としてのものだし表紙の装丁はいい感じだとしてこれを報道 しないオールドメディアなんて平成どころか20世紀の時点で 終わってもいいようなものだけど老害の如く権力を掌握して だらだらずるずる生き延びているようなものだよな…
防衛白書においても台湾は安全保障上重要であることは明記 されたとしても分断工作よろしく米中どっちもどっちなどと 主張するほか台湾に対して中共側に内通しているなどと論拠 もない主張をなされるのだよな…
Youtuber風情は芸人風情と同じで面白半分に巫山戯ているような チャラい感じしかしないのでといえばさもありなんだし国家安全 保障に対して云えば米民主党も表面上のものはあるだけにそこは 安易に信用できるものじゃないのだよな…
防衛白書における台湾安定も明記された模様だけど人民 解放軍の横暴さはあるため比大統領もFワード吐き捨て たくなるものしかないのは事実だしそこに対してトーン ポリシングなどと上品ぶった主張は認められないけど 氏も親中というのは何なのさ一体ってものだよな…