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漫画みたいな毎日。「手の届きそうな熱よりも。」

はじめまして。やなぎだけいこです。

「お母さんのことが嫌い」っていってもいいよ。

末娘のトイレに付き添う。うんちの後、自分の排泄物の観察に余念がない。どんな臭いで、色で、形か、とか。うん、大事なことです。自動で流れるトイレでは、見られないもんね。観察後、水を流し、汚れている便器を見て一言。「あとは、お願いね。私、ほかにやることあるから。」・・・ハイ。姫様。

「答え」は、いつでも、自分の中にある。

こどもたちが、地域資源を開拓する。~地域資源として、活用される〈私〉を組み立てて行く。~

やなぎだ けいこの店 #07「絵本・A WORLD OF FOOD ~もしも せかいが たべもので できていたら~」

やなぎだ けいこの店 #09「恐竜骨ぬりえ」

やなぎだ けいこの店 #11「カレーライスとまねきねこ」

1年後を思い描いて「今」を積み重ねていこう。

どんぶり屋さん、開店。

美しく生きる決意。娘のほっぺたを触りながら、「もちもちすべすべ、いいなぁ。お母さんもこんなふうになりたいなぁ。」とつぶやいたら、娘、間髪入れずに「・・・難しいかも。」隣で長男が「努力次第で、少しは近づけるんじゃない?」・・・頑張ります。自分がよりよく在るための美しさを目指します!

末娘、壁に留めた木の枝モチーフの画鋲が気になる。画鋲を触っては、落とすを繰り返す。「落としたのを踏むと危ないからね」と話した昨夜、床に画鋲が落ちる音がしたので「また?」とちょっと責める様な口調になっていた様で、末娘が、冷静に「・・・見てたっていうの?」いえ、見てません。母、反省。

やなぎだ けいこの店 #12「えとえとがっせん」

やなぎだ けいこの店 #14「もりのおふろ」

長男のトランペットが不具合を起こしている。先生が、レッスン後に修理先などを紹介してくださり、「トランペット、何処で買いました?」と聞かれるも、「・・ネ・・サ、サンタさんが・・・」と私が口ごもると「サンタさん、何処で買ったんでしょうね~」と合わせてくれた。素敵な大人に感謝。

美しく生きる決意から30日。体重3キロ減。 昨夜のお風呂上がり、 長男が「お母さん!痩せたね!」でしょ!? 続いて二男が「ホントだ!痩せてる!」でしょ!でしょ! そして、末娘。「・・・太ってる。」 ・・・・撃沈。・・・女子は辛口です。 さぁ、今日も美しく生きるぜぃ。

自分の生き方を自分で選択している人と出逢えることは、〈まなび〉そのもの。

「自分のことが、わからないのって、大変なことだろうね。」

夏日。「寒い日は、かき氷!暑い日はアイスクリームだね♪」と末娘。何にしても食べるんですね。では、超簡単!冷凍バナナと豆乳をミキサーでブーンとするだけのアイスクリームの日。なかなか着手しない母に「ねぇ、私のためにアイスクリーム作ってくれるんじゃなかったの?」と。・・・ハイ、お姫様。

子どもたちの60年後。長男72歳、二男67歳、末娘63歳。当たり前だけど、想像すると面白い。長男に「72歳になったら、どんなかんじかねぇ?」と聞いたら、「え?虫を追いかけて走り回ってるよ。」と即答。あ、養老孟司さんみたいな?その姿を見てみたいので、100歳超えを母は目指します。

恐竜骨うどん。

物は言いよう。適材適所。

三人の子どもたちから、受け取ったこと。